研究者
J-GLOBAL ID:200901062425420015   更新日: 2024年01月31日

村岡 修

ムラオカ オサム | Muraoka Osamu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 環境、天然医薬資源学 ,  薬系化学、創薬科学
研究キーワード (10件): 健康・長寿・発達 ,  次世代の食と植 ,  生活習慣病 ,  アンチエイジング ,  糖尿病 ,  α-グルコシダーゼインヒビター ,  salacia ,  kotalanol ,  salacinol ,  α-glucosidase
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2002 - 2004 サラシノールをリード化合物とする新規α-グルコシダーゼ阻害物質の合成と活性評価
  • 1999 - 2001 α-グルコシダーゼ阻害活性を有するチオ糖スルホニウム硫酸分子内塩の合成研究
  • スリランカ産天然薬物 Salacia reticulata WIGHT のα-glucosidase 阻害活性に関する研究
  • Alpinia gatang 中の抗アレルギー成分 1'-Acetoxychavicol acetate の構造活性相関研究
  • Studies on potent antidiabetic principle from the Ayurvedic traditional medicine salacia reticulata WICHT in Sri ranka and india
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論文 (433件):
MISC (475件):
特許 (55件):
書籍 (1件):
  • 薬用食品の開発〈2〉薬用・有用植物の機能性食品素材への応用 (食品シリーズ)
    シーエムシー出版 2012 ISBN:4781305555
講演・口頭発表等 (272件):
  • タイ天然薬物Mammea siamensis花部のアロマターゼ阻害活性
    (日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2017)
  • タイ天然薬物Melodorum fruticosum由来成分のNO産生抑制活性および含有butenolide類の全合成
    (日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2017)
  • 蓮花(Nelumbo nucifera,花部)含有メラニン産生抑制アルカロイド成分を指標とした品質評価
    (日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2017)
  • タイ天然薬物Melodorum fruticosum由来NO産生抑制活性Butenolide類の合成およびその活性評価
    (日本薬学会年会要旨集 2017)
  • Chakasaponin類の消化管がん細胞に対する細胞増殖抑制活性の構造活性相関
    (日本薬学会年会要旨集 2017)
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学歴 (1件):
  • - 1978 大阪大学 薬学研究科
所属学会 (4件):
国際複素環化学会 ,  有機合成化学協会 ,  アメリカ化学会 ,  日本薬学会
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