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J-GLOBAL ID:201802212877078379   整理番号:18A0756009

アミルフルチンCおよびプソイドアモルフルチンAの初めての全合成【JST・京大機械翻訳】

First Total Syntheses of Amorfrutin C and pseudo-Amorfrutin A
著者 (8件):
資料名:
巻: 2018  号: 12  ページ: 1443-1448  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1026A  ISSN: 1434-193X  CODEN: EJOCFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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強力な抗腫瘍活性を有する天然物,及び擬アモルフルチンAの合成を達成した。保護された2,4-ジヒドロキシ安息香酸誘導体5を一般的な合成中間体として用いた。5へのプレニル部分の導入は,臭素化とそれに続くCuCNによるアルキル化反応により達成された。興味深いことに,N-ブロモスクシンイミドは6-位でモノ臭素化を促進し,擬-アモルフルチンAをもたらした。1,3-ジブロモ-5,5-ジメチルヒダントインは,6-および8-位置の両方で臭素化を誘発し,自然に起こるアモルクチンCをもたらした。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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