杉森伸吉

スギモリシンキチ | Sugimori Shinkichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：教育心理学 , 社会心理学

研究キーワード (5件)：体験活動の効果測定 , ジェネリックスキル , 生きる力 , チームワーク , 裁判員制度

競争的資金等の研究課題 (2件)：

MISC (45件)：

杉森伸吉, 曹蓮. 三三年前と今の子どもの友だちづきあい (子ども問題シリーズ(2) 子どもと友だち). 児童心理. 2017. 71. 6. 70-85
益田亜矢子, 杉森伸吉. 「子どもと友だち」に関する文献紹介 : 子ども研究ノート(2) (子ども問題シリーズ(2)子どもと友だち) -- (友だちづくり). 児童心理. 2017. 71. 6. 139-147
杉森伸吉, 曹蓮, 益田亜矢子. 子どもの友だちづきあいにおける地域間の比較と考察 (子ども問題シリーズ(2)子どもと友だち) -. 児童心理71(6), 86-103,. 2017. 71. 6. 86-103
曹蓮, 杉森伸吉, 高史明. 中国人と日本人の感情認知における表情と声の相互干渉性. 心理学研究. 2016. 88. 1. 1-10
柏原寛, 大谷忠, 俵聡子, 黄川田勇太, 金子嘉宏, 杉森伸吉, 鉄矢悦朗, 松田恵示. 技術科教材の開発を通した産学連携による関係構築と課題. 東京学芸大学紀要総合教育科学系I. 2015. 66. 1. 211-219

書籍 (33件)：

講演・口頭発表等 (64件)：

東京学芸大学版特別活動評価スタンダード&シートの開発-小学校学級活動、児童会活動、クラブ活動、学校行事を通した検証-
(2018)
Career choice trajectory of the Japanese emerging adults who go to middle class universities, Invited Symposium: Career development in lifelong learning society
(10th International Conference on the Dialogical Self 2018)
日本におけるいじめやネットいじめ
(2018)
Bullying in Japanese Schools
(Indo-Japan Symposium on School Problems 2018)
中国人は日本人よりも表情による感情に敏感なのか?-段階的モーフィング画像を用いた検討ー
(日本心理学会第81回大会 2017)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

杉森 伸吉