小野良樹

オノヨシキ | Ono Yoshiki

所属機関・部署：
職名：教授 (2003.12.1~)

研究分野 (1件)：消化器内科学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

ビマン性肝疾患の画像定量に関する研究
胆石の溶解療法に関する研究
肝癌検診の効率性に関する研究
A study of quantitative Image on diffuse Liver disc
A study dissolution therapy for gallstone

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MISC (99件)：

ラジオ波熱凝固療法(RFA)の治療効果判定における三次元造影超音波検査の有用性(監修超音波ドップラ研究会、森秀明編集). 造影超音波の新たな展望映像情報東京. 2003. 138-142
腹部エコーを視て・診る(監修荒川泰行). 永井書店. 2003
川村洋, 栗原竜一, 大谷豪, 平井貴志, 荻原章史, 上原毅, 小野良樹, 岩崎有良, 荒川泰行. 人間ドックにおける尿中抗 Helicobacter pyrori 抗体測定の有用性。-ELISA法による尿中抗Hp抗体測定法及び血清抗Hp抗体測定法(HM-CAP法)との比較-. 日本消化器集団検診学会雑誌. 2003. 41. 3. 261-266
平成12年度消化器集団健診全国集計. 日本消化器集団検診学会雑誌. 2003. 41. 36-55
S Chino, M Moriyama, H Matsumura, Y Ono, Y Arakawa. Clinical pathological significance of iron metabolism with chronic hepatitis C patients. HEPATOLOGY RESEARCH. 2002. 24. 3. 245-255

書籍 (19件)：

ペプシノゲン法ハンドブック
2000
平成10年度消化器集団検診全国資料集
日本消化器集団検診学会 2000
新超音波医学
医学書院 2000
X線法と同時併用による血清ペプシノゲン値の胃がんスクリーニングの精度と費用効果
厚生省がん検診助成金による血清ペプシノゲン値による胃がんスクリーニングに関する研究:平成10年度研究報告書 1999
腹部超音波診断の実際
チーム医療出版 1999

Works (6件)：

超音波肝画像の定量化に関する研究
1990 -
A Study of Quantity on Ultrasonic Liver Images.
1990 -
胆石の質的診断に関する研究
1982 -
腹部超音波集団検診の確立に関する研究
1982 -
A Study on diagnosis of gallstone
1982 -

学歴 (2件)：

- 1969 日本大学医学部医学科
- 1969 日本大学

学位 (1件)：

医学博士 (日本大学)

経歴 (6件)：

1994 - 2000 日本大学助教授
1994 - 2000 Associate Professor of Nihon University
1980 - 1994 日本大学講師
1980 - 1994 Lecturer of Nihon University
1969 - 1980 日本大学医学部助手

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委員歴 (11件)：

1999 - 日本消化器集団検診学会関東甲信越地方会超音波部会代表世話人
1996 - 日本成人病学会評議員
1995 - 日本がん検診・診断学会理事
日本大学医学会評議員
日本総合健診医学会評議員

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所属学会 (13件)：

日本消化器集団検診学会関東甲信越地方会超音波部会 , 日本成人病学会 , 日本大学医学会 , 日本がん検診・診断学会 , 日本総合健診医学会 , American Institute of Ultrasound in Medicine , 日本画像医学会 , 肝臓学会 , 日本内科学会 , 日本消化吸収学会 , 日本消化器集団検診学会 , 日本超音波医学会 , 日本消化器病学会

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