研究者
J-GLOBAL ID:200901065205699530
更新日: 2024年06月19日
澤田 英夫
サワダ ヒデオ | Sawada Hideo
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所属機関・部署:
弘前大学 大学院理工学研究科 大学院理工学研究科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~fsaw/
研究分野 (8件):
複合材料、界面
, 有機機能材料
, 機能物性化学
, 高分子化学
, 生物有機化学
, 構造有機化学、物理有機化学
, ナノバイオサイエンス
, ナノ材料科学
研究キーワード (2件):
有機フッ素化学
, Organo Fluorine Chemistry
競争的資金等の研究課題 (2件):
含フッ素有機高分子/無機ナノコンポジットの調整とその機能の解明
含フッ素有機高分子/無機ナノコンポジットの調製とその機能の解明
MISC (414件):
SAWADA Hideo, KAKEHI Hiroshi, KAKEHI Hiroshi, TASHIMA Tsukasa, NISHIYAMA Yusuke, MIURA Masashi, ISU Norifumi. H. Sawada, H. Kakehi, T. Tashima, Y. Nishiyama, M. Miura, and N. Isu, 「Fluoroalkyl End-capped Oligomer Possessing a Nonflammable Characteristic in Silica Gel Matrices even at 800 oC under Atmospheric Conditions」. J. Appl. Polym. Sci. 2009. 112. 6. 3482-3487
SAWADA Hideo, SASAKI Ayumu, SASAZAWA Kazuo. H. Sawada, A. Sasaki, and K. Sasazawa, 「Preparation of Size-controlled Cross-linked Fluoroalkyl End-capped Oligomer/Gold Nanocomposites」. Colloid Surf. A: Physicochem. Eng. Aspects. 2009. 337. 1-3. 57-60
SASAZAWA Kazuo, HIRAYAMA Yutarou, SAWADA Hideo. K. Sasazawa, Y. Hirayama, and H. Sawada,「Facile Preparation and Characterization of Novel Fluoroalkyl End-capped Oligomer/Zinc Oxide nanocomposites」. Polym. Int. 2009. 58. 2. 177-182
X. Liu, T. Tashima, K. Omori, T. Honda, H. Yatsuyanagi, and ○H. Sawada, 「Perfluoro-1,3-propanedisulfonic Acid/Silica nanocomposites Possessing No Weight Loss Characteristic Even at 800 oC under Atmospheric Conditions」. 高分子. 2009. 58. 301
MUGISAWA Masaki, KASAI Remi, SAWADA Hideo. M. Mugisawa, R. Kasai, and H. Sawada,「Cross-linked Fluoroalkyl End-capped Cooligomeric Nanoparticle-Encapsulated Fullerene - A New Approach to the Surface Modification of Traditional Organic Polymers with Fullerene-Containing Nanoparticles. Langmuir. 2009. 25. 1. 415-421
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特許 (234件):
「有機過酸化物、その誘導体、ラジカル重合開始剤およびそれらの製造方法」
「有機過酸化物、その核誘導体、ラジカル重合開始剤およびそれらの製造方法」
「有機過酸化物、その誘導体、ラジカル重合開始剤およびそれらの製造方法」
「ゴム組成物、ゴム成型品およびその製造方法」
「ゴム用添加剤、ゴム組成物およびゴム製品」
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書籍 (22件):
沢田英夫、「フッ素化合物によるカーボンナノチューブの水および有機溶媒への可溶化」,"カーボンナノチューブの精製・前処理と分散・可溶化技術"
技術情報協会 2009
沢田英夫、「フッ素系乳化剤」,"各種乳化技術ノウハウ・事例集"
情報機構 2009
麦沢正輝、鳴海民和、沢田英夫、「フッ素系高分子ナノ粒子の調製と応用 ,フッ素系材料の応用技術
シーエムシー出版 2006
沢田英夫、「フッ素系乳化剤」,新しい分散・乳化の科学と応用技術の新展開
テクノシステム 2006
沢田英夫、「フッ素系分子集合体コーティングによる表面改質」
テクノシステム 2006
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Works (2件):
高い洗浄性を有するガラス質表面処理剤の開発
2003 -
含フッ素オリゴの薬理活性作用に関するスクリーニング研究
2001 -
学歴 (4件):
- 1980 東京都立大学 理学研究科 化学
- 1980 東京都立大学
- 1978 群馬大学 工学部 工業化学
群馬大学
学位 (1件):
理学博士 (東京都立大学)
経歴 (8件):
1993 - 2002 奈良高専、助教授、教授
1993 - 2002 Associate Professor, Professor, Nara National
2002 - - 弘前大学理工学部 教授
2002 - - Professor, Faculty of Science and Technology,
1980 - 1993 日本油脂(株)研究員
1980 - 1993 Researcher, NOF Corporation
弘前大学
College of Technology
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委員歴 (7件):
2000 - 材料技術研究協会 機能性材料研究会幹事、理事(2003)
1995 - 1995 日本化学会 「化学と工業」トピックス委員会編集委員
高分子学会 代議員
高分子学会東北支部 副支部長
Journal of Fluorine Chemistry Editorial Board
日本化学会 平成17年度東北支部 代議員
高分子学会 第27期東北支部理事
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受賞 (3件):
1994 - 色材協会論文賞
1994 - 日本化学会第9回若い世代の特別講演会賞
1992 - 日本油脂化学協会進歩賞
所属学会 (11件):
高分子学会東北支部
, Journal of Fluorine Chemistry
, フッ素化学研究会
, 近畿化学協会
, アメリカ化学会
, 高分子学会
, 日本油化学会
, 材料技術研究協会
, 有機合成化学協会
, 日本化学会
, American Chemical Society
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