研究者
J-GLOBAL ID:200901067691724510   更新日: 2024年09月26日

吉田 真

ヨシダ マコト | Yoshida Makoto
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.takasaki-u.ac.jp/p_yaku/1578/
研究分野 (2件): 薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2008 - 2009 腎不全におけるレニンーアンジオテンシン系とRhoの病態生理的役割
  • 2005 - 2006 アンジオテンシン受容体の新しい作用発現機構と病態生理的役割の解明
  • 2003 - 2004 高血圧症の圧-利尿関係におけるレニン-アンジオテンシン系の役割
  • 2002 - 2003 圧-利尿関係の高血圧症における役割と制御機構の解明
論文 (84件):
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MISC (7件):
書籍 (5件):
  • 医療薬学〈2〉薬理・病態・薬物治療〈2〉 (スタンダード薬学シリーズ2)
    東京化学同人 2017 ISBN:9784807917136
  • パートナー 機能形態学-ヒトの成り立ち(改訂第2版)
    南江堂 2013
  • 新薬理学テキスト
    廣川書店 2011 ISBN:4567494938
  • インテグレーテッドシリーズ4 薬理学
    2010
  • 疾病薬学
    医学評論社 2007 ISBN:4872118367
講演・口頭発表等 (13件):
  • シスプラチン誘発性腎障害を軽減するジメチルチオウレアのインターロイキン-6発現への関与
    (日本法医学雑誌 2011)
  • インターロイキン-6欠損マウスにおけるシスプラチン誘発性腎障害の進行と酸化ストレスの関与
    (日本法医学雑誌 2011)
  • Brefelamideはヒトアストロサイトーマ細胞においてAktのリン酸化を抑制することで細胞増殖を抑制する
    (日本薬学会年会要旨集 2009)
  • Activation of ERK by angiotensin type 2 receptor stimulation in renal tubular cells
    (ACTA PHARMACOLOGICA SINICA 2006)
  • Involvement of glutathione-sensitive p38 MAPK activation in satratoxin H-induced apoptosis in PC12 cells
    (JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 2005)
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学歴 (4件):
  • 1986 - 1987 東北大学大学院 薬学研究科 薬学
  • - 1987 東北大学
  • 1982 - 1986 東北大学 薬学部 薬学科
  • - 1986 東北大学
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (東北大学)
経歴 (14件):
  • 2006/04 - 現在 高崎健康福祉大学 薬学部 教授
  • 2003/04 - 2006/03 東北大学 大学院薬学研究科 助教授
  • 2001 - 2003 東北大学 大学院薬学研究科 講師
  • 2001 - 2003 東北大学 大学院薬学研究科
  • 2003 - - Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Tohoku University
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所属学会 (4件):
日本腎臓学会 ,  日本薬学会 ,  日本薬理学会 ,  Japanese Pharmacological Society
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