研究者
J-GLOBAL ID:200901067762191640   更新日: 2024年05月22日

森 光

モリ ヒカル | Mori Hikaru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 基礎法学
研究キーワード (1件): ローマ法
論文 (8件):
  • 森 光. Schutz und Haftung der Stadtbewohner im klassischen r?mischen Recht. liber amicorum Guido Tsuno. 2013. 271
  • 森 光. 古典期ローマ法における賃借権の物権化. 比較法雑誌. 2011. 45. 3. 71
  • ゲーテとローマ法. ゲーテ年鑑. 2010. 52. 217
  • 森 光. 古典期ローマ法における建物賃貸借をめぐる学説の展開. 」in: Future of Comparative Study in Law: The 60th anniversary of the Institute of Comparative Law in Japan. 2010
  • 森 光. 古代ローマ法における建物賃借人の法的地位. 地域文化研究. 2008. 10. 285-299
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MISC (6件):
  • 古典期ローマ法における非典型かつ無方式の合意の訴求可能性について(二・完). 法学新報. 2003. 110. 7・8
  • 古典期ローマ法における非典型かつ無方式の合意の訴求可能性について(一). 法学新報. 2003. 110. 5・6
  • 売買をめぐるサビヌス学派とプロクルス学派の論争. 英米法学. 2002. 41
  • 古典期ローマ法における目的不到達の返還請求訴訟(condictio obrem)と前書訴訟(actio praescribtisverbis)の交錯. 中央大学大学院研究年報. 2002. 31
  • 交換は売買か?-ローマ時代の法学の一断面-. 英米法学. 2001. 40
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書籍 (2件):
  • 超然トシテ独歩セント欲ス
    中央大学出版部 2013
  • ローマ法の原理
    中央大学出版部 2003
講演・口頭発表等 (2件):
  • Die Verbesserung der Position des Wohnungsmieters im klassischen römischen Recht.
    (SIHDA, Salzburg 2013)
  • Julianus D. 30, 86, 4. Ein Ausgang der superficies als ius in re aliena?
    (SIHDA, Oxford 2012)
学歴 (1件):
  • 2000 - 2002 中央大学 法学研究科 公法専攻
学位 (1件):
  • 法学博士 (中央大学)
経歴 (7件):
  • 2023/11 - 現在 中央大学 通信教育部長
  • 2017/04 - 中央大学法学部教授
  • 2007/04 - 2017/03 中央大学法学部准教授
  • 2006/04 - 2014/03 専修大学
  • 2006/04 - 2012/03 日本大学
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所属学会 (2件):
地域文化学会 ,  法文化学会
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