研究者
J-GLOBAL ID:200901068246866254
更新日: 2024年09月19日
冨田 明美
トミタ アケミ | Tomita Akemi
研究分野 (1件):
家政学、生活科学
研究キーワード (2件):
家政学
, Home Economics
競争的資金等の研究課題 (6件):
2001 - 2004 人体と環境との熱収支媒体としての着衣における空隙の定量化に関する研究 -着衣の揺動が空隙分布に及ぼす影響-
2001 - 2004 Study on quantitative analysis thermal environment in the amount space between Human Body and clothes
2002 - アパレル縫製作業における習熟と生体負担に関する研究
2002 - Analysis of a learning characteristic in sewing work
1997 - 日本人の体表面積に関する研究
1997 - Body surface area of Japanese
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MISC (81件):
楊燕, 冨田明美, 高橋勝六. 衣服の保温性能評価指標としての布の熱移動特性. 日本家政学会誌. 2008. 59. 8. 583-593
渡邊慎一, 堀越哲美, 石井仁, 宇野勇治, 兼子朋也, 冨田明美. サーマルマネキンを用いた風速と風向が人体対流熱伝達率に及ぼす影響に関する研究. 日本建築学会環境系論文集. 2008. 629. 887-893
楊燕, 高橋勝六, 中山晃, 冨田明美. 衣服の保温性能評価指標としての人体周囲空気層における熱移動特性. 日本家政学会誌. 2008. 59. 1. 19-28
楊 燕, 高橋 勝六, 中山 晃, 冨田 明美. 衣服の保温性能評価指標としての人体周囲空気層における熱移動特性. 日本家政学会誌. 2008. 59. 1. 19-28
渡邊慎一, 堀越哲美, 兼子朋也, 宇野勇治, 石井仁, 冨田明美. サーマルマネキンを用いた風速と風向が着衣熱抵抗に及ぼす影響に関する研究. 日本建築学会環境系論文集. 2007. 第621号. 23-29
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書籍 (8件):
初学者のための生体機能の測り方 第2版
日本出版サービス 2006
人間工学の百科事典
丸善株式会社 2005
アパレル構成学-着やすさと美しさを求めて
朝倉書店 2004
家政学事典
朝倉書店 2004
総合思春期学
診断と治療社 2001
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学歴 (2件):
- 1968 椙山女学園大学 家政学部 被服学科
- 1968 椙山女学園大学
学位 (1件):
博士(工学) (名古屋工業大学)
経歴 (1件):
椙山女学園大学
委員歴 (2件):
日本人間工学会 評議員
日本家政学会 代議員
所属学会 (6件):
人間-生活環境系学会
, 日本生気象学会
, 日本建築学会
, 日本人間工学会
, 日本繊維製品消費科学会
, 日本家政学会
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