研究者
J-GLOBAL ID:200901068988303790   更新日: 2022年09月03日

日出間 志寿

ヒデマ シズ | Hidema Shizu
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/ad99831c520ad1f81e236c6352972806.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/ad99831c520ad1f81e236c6352972806.html
研究分野 (1件): 応用生物化学
研究キーワード (4件): iPS細胞 ,  遺伝子改変動物 ,  細胞透過性蛋白質 ,  オキシトシン
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2011 - 現在 オキシトシンによる社会行動制御メカニズムの解明を目指した遺伝子改変マウスの作成
  • 2011 - 新規社会行動モデル動物アメリカ平原ハタネズミのiPS細胞の樹立
  • 2005 - 2006 細胞透過性Cre recombinaseの効率の検討
  • 2006 - 細胞透過性転写因子による新規細胞分化誘導系の開発
  • 2005 - 初代培養細胞の不死化を可能にするCre誘導型TERT発現transgenic mouseの開発
論文 (16件):
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MISC (3件):
  • 七谷 圭, 新谷尚弘, 後藤知子, 白川 仁, 都築 毅, 榎本 賢, 此木敬一, 小関卓也, 日出間 志寿, 稲葉 靖子, et al. 学会見聞記 農芸化学会大会. バイオサイエンスとインダストリー. 2010. 68. 4. 259-268
  • 小林厚志, 永田裕二, 大崎雄介, 白川仁, 仲川清隆, 日出間志寿. 学会見聞記2007年日本農芸化学会大会. バイオサイエンスとインダストリー. 2007. 65. 7. 360-363
  • 日出間 志寿. ユビキチン化を介した転写因子の制御. 化学と生物. 2002. 40. 8. 531-532
講演・口頭発表等 (39件):
  • Generation and analysis of Oxtr KO and Oxtr ires-Cre KI prairie voles by CRISPR/Cas
    (2017年度生命科学合同年次大会 2017)
  • LSのOxt-Oxtrシグナルは自閉症モデルマウスの異常な行動を改善する
    (2017年度生命科学合同年次大会 2017)
  • Whole Brain Mapping of the Developmentally Regulated Expression of the Oxytocin Receptor.
    (北米神経科学会 2017)
  • "Prenatal minocycline treatment alters synaptic protein expression, in oxytocin receptor-knockout mice "
    (北米神経科学会 2017)
  • Analysis of empathic neural circuit regulated by oxytocin.
    (北米神経科学会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 1988 東北大学 農学部 食糧化学科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (東北大学)
経歴 (1件):
  • 1988/04 - 1992/09 持田製薬(株) 研究員
委員歴 (2件):
  • 2013/04 - 2015/03 日本農芸化学会東北支部 会員幹事
  • 2013/04 - 2015/03 日本農芸化学会東北支部 会員幹事
所属学会 (6件):
日本行動内分泌学会 ,  日本生理学会 ,  日本神経科学会 ,  日本細胞生物学会 ,  日本分子生物化学会 ,  日本農芸化学会
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