小野寺政行

オノデラマサユキ | Onodera Masayuki

所属機関・部署：
職名：研究企画担当部長

研究分野 (1件)：植物栄養学、土壌学

研究キーワード (5件)：野菜 , 肥料 , 有機物 , 土壌肥沃度 , 農芸化学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (18件)：

Seiji SHIMODA, Tomoyoshi HIROTA, Masayuki ONODERA. Promotion to farmers of snow compaction (Yuki-Fumi) on winter wheat to control volunteer potatoes without depending on chemical materials. JARQ (Japan Agricultural Research Quarterly). 2023. 57. 4. 261-268
小野寺政行, 中辻敏朗, 広田知良. 冬季の土壌凍結深制御による寒地タマネギ畑の土壌理化学性改善と生産性向上効果. 日本土壌肥料学雑誌. 2022. 93. 121-130
Seiji Shimoda, Masayuki Onodera, Osamu Okumura, Hideharu Araki, Atsushi Kimura, Kentarou Chiba, Yuko Kusano, Harumitsu Hoshi, Shiho Tamura, Tatsuya Suda, et al. Effects of snow compaction ‘yuki-fumi’ on soil frost depth and volunteer potato control in potato-wheat rotation system in Hokkaido. Plant Production Science. 2021. 24. 186-197
八木哲生, 唐星児, 大塚省吾, 松本武彦, 酒井治, 中辻敏朗, 小野寺政行, 三枝俊哉. 北海道における収量水準および窒素肥沃度に対応した飼料用トウモロコシの窒素施肥基準. 日本土壌肥料学雑誌. 2019. 90. 1. 22-31
八木哲生, 唐星児, 大塚省吾, 松本武彦, 酒井治, 中辻敏朗, 小野寺政行, 三枝俊哉. 北海道における飼料用トウモロコシの適正な作条基肥窒素量. 日本土壌肥料学雑誌. 2018. 89. 5. 384-389

MISC (53件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

冬季の土壌凍結深制御によるタマネギ畑の土壌理化学性改善と生産性向上
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2017)
16 飼料用トウモロコシ畑の窒素肥沃度と収量水準に基づく窒素施肥量(北海道支部講演会,2016年度各支部会)
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2017)
7-1-12 北海道におけるタマネギ安定生産のための施肥法改善第1報窒素分施の効果(7-1 肥料および施肥法,2016年度佐賀大会)
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2016)
7-1-13 北海道におけるタマネギ安定生産のための施肥法改善第2報窒素分施とリン酸減肥の併用効果(7-1 肥料および施肥法,2016年度佐賀大会)
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2016)
肥効調節型肥料を用いたポット内施肥法が移植タマネギの生育・収量に及ぼす影響
(日本土壌肥料学会講演要旨集 2011)

経歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

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小野寺 政行