研究者
J-GLOBAL ID:200901069508002236
更新日: 2023年03月28日
石田 陽子
Ishida Yoko
所属機関・部署:
山形大学
山形大学 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (1件):
基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (7件):
2021 - 2022 異常な瘢痕形成を抑える看護ケア開発に向けた創収縮に関わる細胞消退機序の解明
2020 - 2022 深部損傷褥瘡における自然リンパ球の炎症調整機構を活かす看護ケア方法の開拓
2020 - 2021 深部損傷褥瘡における自然リンパ球の炎症調整機構を活かす看護ケア方法の開拓
2018 - 2021 看護師の臨床判断事例に基づくフィジカルアセスメント学習教材の開発
2018 - 2020 看護師の臨床判断事例に基づくフィジカルアセスメント学習教材の開発
2018 - 2020 深部損傷褥瘡(DTI)における炎症誘導機序の解明と治癒促進ケア技術の確立
2018 - 2019 静脈炎と点滴漏れの皮膚傷害の予防および治癒を促進する看護ケアの確立
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論文 (71件):
小髙亜由美, 高橋勇太, 松田友美, 石田陽子. 抗がん剤による静脈炎に対する罨法の作用に関する実験的研究. 日本看護技術学会誌. 2018
河部 房子, 今井 宏美, 椿 祥子, 植村 由美子, 石田 陽子, 鈴木 惠子, 小高 亜由美. 臨床看護師のフィジカルアセスメント技術修得に関わる経験. 千葉県立保健医療大学紀要. 2018. 9. 1. 17-25
椿祥子, 河部房子, 今井宏美, 石田陽子. 看護現場におけるフィジカルアセスメント技術活用状況に関する実態調査. 千葉県立保健医療大学紀要. 2018. 9. 1. 55-61
向井香奈恵, 山口豪, 大島千佳, 石田陽子, 松田友美, 竹野ゆかり, 荒川満枝. 看護系大学における解剖生理学教育の実態調査. 形態・機能. 2017. 16. 1. 8-17
石田陽子. 看護系大学における解剖学教育の現状と課題. 基礎科学をもとにしたCo-Medical研究会雑誌. 2016. 4. 1. 10-12
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MISC (5件):
松田友美, 石田陽子, 小林由貴子. DTI(深部損傷褥瘡)の理解~重症化予防と早期治癒につなげるケア~. WOC Nursing. 2018. 6. 7. 66-72
松田友美, 石田陽子. DTIとは. 看護技術. 2017. 63. 4. 56-58
石田陽子, 小山奈都子, 武田利明. 形態機能学からみた看護技術 第7回 静脈注射を見直す!薬剤の血管外漏出の予防とケアのポイント. 月刊ナーシング. 2007. 27. 1. 14-19
武田利明, 花里陽子, 石田陽子, 三浦奈都子. 薬剤の血管外漏出時のケア-問題点と今後の課題-. 看護技術. 2003. 49. 3. 68-71
石田陽子. Q&A 解剖生理からみた看護行為の意味と解説. 看護実践の科学 臨時増刊号. 2001. 26. 7. 78-84
書籍 (11件):
人体の構造と機能3 形態機能学
メヂカルフレンド社 2022 ISBN:9784839233778
基礎看護技術 看護過程のなかで技術を理解する
南江堂 2018 ISBN:9784524256082
ヘルスアセスメント 臨床実践能力を高める 改訂第2版
南江堂 2017 ISBN:9784524257485
図解ワンポイント解剖学
サイオ出版 2016 ISBN:9784907176464
演習・実習に役立つ基礎看護技術 根拠に基づいた実践をめざして
ヌーヴェルヒロカワ 2015 ISBN:9784861740596
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講演・口頭発表等 (211件):
圧迫創モデルマウスの創傷治癒に罨法が与える影響-M2マクロファージの分布・動態に着目して-
(第21回日本褥瘡学会学術集会 2019)
圧迫創の創傷治癒過程において好中球枯渇が創傷治癒形態に与える影響
(第21回日本褥瘡学会学術集会 2019)
看護専門基礎科目「人間工学」の臨床看護師による受講の効果
(第50回日本看護学会-看護教育-学術集会 2019)
ラット皮膚の浸軟状態における圧迫の影響に関する実験的研究
(第16回日本褥瘡学会東北地方会学術集会 2019)
解剖実習用遺体にみられた深部損傷褥瘡に関する組織学的研究
(第16回日本褥瘡学会東北地方会学術集会 2019)
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学歴 (1件):
- 1999 山形大学 医学系研究科 看護学専攻
経歴 (1件):
2008/09 - 現在 山形大学 講師
所属学会 (13件):
日本創傷治癒学会
, 基礎科学をもとにしたCo-Medical研究会
, 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
, 日本創傷・オストミー・失禁管理学会
, 日本解剖学会
, コ・メディカル形態機能学会
, 日本看護技術学会
, 日本褥瘡学会
, 日本看護科学学会
, 北日本看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本キネステティク研究会
, 岩手看護学会
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