宮川弘之

ミヤカワヒロユキ | Miyakawa Hiroyuki

所属機関・部署：
職名：主任研究員

研究分野 (1件)：食品科学

研究キーワード (6件)：有害物質 , 食品添加物 , 食品 , Toxic substance , Food additives , Food

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (6件)：

Keiko Iwakoshi, Shoichi Tahara, Yoko Uematsu, Yukiko Yamajima, Hiroyuki Miyakawa, Kimio Monma, Chigusa Kobayashi, Ichiro Takano. Development of a highly sensitive liquid chromatography with tandem mass spectrometry method for the qualitative and quantitative analysis of high-intensity sweeteners in processed foods. Journal of chromatography. A. 2019. 1592. 64-70
宮川弘之, 杉木幹雄, 田原正一, 山本純代, 山嶋裕季子, 植松洋子, 門間公夫. LC-MS/MSによる加工食品中のステビア甘味料スクリーニング分析法. 食品衛生学雑誌. 2018. 59. 5. 213-219
大須賀愛幸, 植松洋子, 山嶋裕季子, 藤原卓士, 田原正一, 宮川弘之, 門間公夫. 高タンパク食品中の酸性タール色素分析:種々の食品における抽出・精製方法の検討. 食品衛生学雑誌. 2017. 58. 3. 160-165
小林千種, 松本ひろ子, 粕谷陽子, 山嶋裕季子, 宮川弘之, 新藤哲也, 貞升友紀, 田原正一, 植松洋子. 食品中ポリソルベート類の比色定量法およびLC-MSによる確認法の改良. 東京都健康安全研究センター研究年報. 2013. 63. 159-166
HPLCによる鶏肉中のサリノマイシン、モネンシンの同時分析法. 食品衛生学雑誌、第36巻、1995. 1995. 36. 6. 725

MISC (18件)：

大須賀愛幸, 植松洋子, 山嶋裕季子, 田原正一, 宮川弘之, 高梨麻由, 門間公夫. 高タンパク食品中の酸性タール色素分析 pH8.5でのポリアミドカラム負荷による回収率の向上および迅速化. 食品衛生学雑誌. 2018. 59. 2. 73-79
佐々木隆宏, 田原正一, 田中麻梨恵, 水町敏子, 山嶋裕季子, 宮川弘之, 植松洋子, 門間公夫. 透析を用いた食肉および魚肉製品中の亜硝酸根分析. 食品衛生学雑誌. 2018. 59. 1. 18-23
山本純代, 田原正一, 山嶋裕季子, 宮川弘之, 植松洋子, 門間公夫. 食品中の合成甘味料分析における迅速な透析法の検討. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 3. 220-220
大須賀愛幸, 植松洋子, 山嶋裕季子, 藤原卓士, 田原正一, 宮川弘之, 水町敏子, 門間公夫. 高タンパク食品中の酸性タール色素分析 : 精製カラムに負荷する溶液のpHの影響についての検討. 食品衛生学雑誌 = Food hygiene and safety science. 2016. 57. 6. 207-212
佐々木隆宏, 田原正一, 田中麻梨恵, 水町敏子, 山嶋裕季子, 宮川弘之, 植松洋子, 門間公夫. 透析を用いた食肉および魚肉中亜硝酸の分析. 日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集. 2016. 111回. 76-76

所属学会 (2件)：

日本食品衛生学会 , Food Hygienic Society of Japan

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宮川 弘之