松阪泰二

マツサカタイジ | Matsusaka Taiji

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：腎臓内科学

研究キーワード (11件)：蛋白尿 , 腎臓病 , タコ足細胞 , トランスジェニックマウス , レニン・アンジオテンシン , 心臓血管 , 腎臓 , Transgenic mouse , Renin-angiotensin , Cardio vascular , Kidney

競争的資金等の研究課題 (23件)：

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論文 (147件)：

岡部匡裕, 小池健太郎, 坪井伸夫, 松阪泰二, 横尾隆. IgA腎症におけるポドサイトEGR1発現. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 591-591
岩木亮介, 山田博之, 杉岡清香, 石村拓也, 松阪泰二, 柳田素子, 横井秀基. ポドサイト特異的p38 MAPK欠失は,FSGSモデルマウスの腎障害を増悪させる. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 638-638
Sayaka Sugioka, Hiroyuki Yamada, Akira Ishii, Yukiko Kato, Ryo Yamada, Keita P Mori, Shoko Ohno, Takaya Handa, Akie Ikushima, Takuya Ishimura, et al. Dual deletion of guanylyl cyclase-A and p38 mitogen-activated protein kinase in podocytes with aldosterone administration causes glomerular intra-capillary thrombi. Kidney international. 2023
岡部匡裕, 小池健太郎, 坪井伸夫, 松阪泰二, 横尾隆. 微小変化型ネフローゼ症候群および巣状分節性糸球体硬化症におけるポドサイトEGR1発現. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 3. 253-253
岩木亮介, 山田博之, 杉岡清香, 石井輝, 松阪泰二, 柳田素子, 横井秀基. ポドサイトにおけるp38MAPKの欠失はFSGSモデルにおける腎障害を増悪させる. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 3. 249-249

MISC (172件)：

岡部匡裕, 小池健太郎, 坪井伸夫, 松阪泰二, 横尾隆. 微小変化型ネフローゼ症候群および巣状分節性糸球体硬化症におけるポドサイトEGR1発現. 日本腎臓学会誌(Web). 2023. 65. 3
岡部匡裕, 小池健太郎, 坪井伸夫, 松阪泰二, 横尾隆. ループス腎炎におけるポドサイト傷害マーカーとしてのEGR1の意義. 日本腎臓学会誌(Web). 2022. 64. 3
岡部匡裕, 坪井伸夫, 松阪泰二, 横尾隆. ポドサイト障害マーカーとしてのEGR1発現の検証. 日本腎臓学会誌(Web). 2021. 63. 4
高橋昌兵, 羽田伊知郎, 三上直朗, 楊國昌, 松阪泰二. 後天性ポドサイト障害におけるubiquitin specific protease40の役割. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2018. 31. 1. 147
岡部匡裕, 宮崎陽一, 横尾隆, 松阪泰二. 正常ポドサイトに強発現する転写因子Dach1. 日本腎臓学会誌. 2018. 60. 3. 352-352

講演・口頭発表等 (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (13件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (6件)：

国際腎臓学会 , 日本腎臓学会 , アメリカ腎臓学会 , International Society of Nephrology , Japanese Society of Nephrology , American Society of Nephrology

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松阪 泰二