- 2019 - 2022 若年血漿を用いたアルツハイマー病治療研究
- 2017 - 2020 アミロイドPET陰性認知症のタウ蛋白分布と神経細胞障害評価による認知症診断の検討
- 2016 - 2020 思春期・青年期コホートと抗疲労介入の融合研究による健康創出
- 2017 - 2019 PETを基盤とした慢性腎臓病時の薬物トランスポーター活性と臓器連関研究
- 2015 - 2018 脳機能・分子イメージングを活用した疲労・慢性疲労・抗疲労の脳科学
- 2014 - 2018 アミロイドPET陰性認知症患者におけるタウ蛋白集積と神経細胞障害の評価
- 2012 - 2018 高齢認知症患者における高齢者タウオパチーの臨床的分離同定に関する研究
- 2012 - 2017 トランスポーターの関わる薬物動態の個人間変動・薬物間相互作用の定量的予測法の開発
- 2013 - 2016 細胞膜透過ペプチド経鼻併用投与に基づくバイオ薬物の革新的脳内デリバリー
- 2009 - 2011 網膜障害後の視覚野の形態学的機能的変化及びその薬理学的治療
- 2009 - 2011 PETを用いた痛み評価系の確立および片頭痛病態に関わるマイクログリアの役割の解明
- 2009 - 2011 βアミロイドPETにおけるアミロイド陰性認知症患者の臨床的特徴に関する研究
- 2008 - 2010 薬剤の中枢応答性を支配する薬物輸送機構の定量的評価法の開発
- 2008 - 2010 マイクロペットを用いた低酸素性虚血性脳症の病態解明と治療法に関する研究
- 2007 - 2010 早期認知症患者におけるアミロイドペット検査の臨床的有用性の検討
- 2007 - 2008 サル高眼圧誘発視神経障害による視野及び視機能の変化
- 2006 - 2007 アミロイド分子のPETリガンドに関する基礎医学的研究
- 2005 - 2007 アルツハイマー病アミロイドタンパクの分子イメージング
- 2005 - 2006 サル高眼圧誘発視神経障害による外側膝状体及び大脳皮質視覚野の機能変化
- 2004 - 2006 分子イメージングを用いた脳発達障害の分子神経メカニズムの解明
- 2005 - 2005 トランスレーショナルPET研究の有用性の確立と安全性基準
- 2004 - 2005 脳機能発達のチェック機構におけるグリアーニューロン回路網の役割
- 2004 - 2005 FDG PETによる腫瘍と炎症の鑑別に関する研究
- 2003 - 2005 外傷性ストレス強度の客観的評価のための法医脳神経病理および神経精神医学的研究
- 2001 - 2005 生物新機能と創薬をめざす生体内分子科学
- 2002 - 2002 脳中脳:脳機能発達のチェック機構
- 2001 - 2001 脳中脳 : 脳機能発達のチェック機構
- 2001 - 2001 幼児教育への応用を目指した脳の発達神経科学的アプローチ
- 2000 - 2001 疲労動物モデル動物の作成・評価法の開発と脳内における疲労関連分子・神経作用機序の解明
- 2000 - 2001 発達異常大脳視覚野におけるシナプス可塑性の調節分子機構
- 1999 - 2001 神経細胞アポトーシス死阻害剤の開発と脳内動態
- 1999 - 2001 プロスタグランジン受容体をターゲットとしたPETトレーサーの創製と活用
- 2000 - 2000 生体内分子科学
- 1999 - 2000 新規中枢神経型プロスタサイクリン受容体サブタイプの構造と機能の解明
- 1999 - 2000 中枢特異的プロスタサイクリンリガンドによる神経細胞死の制御
- 1998 - 1999 妊娠末期に起こる発熱抑制メカニズムの解明-脳内プロスタグランジン系を中心として-
- 1998 - 1999 新規に見出されたGABA_A受容体サブクラスの生理的役割の解明
- 1997 - 1998 疲労感の分子メカニズムの解明
- 1997 - 1998 内因性極微弱発光の直接検出による中枢神経系組織酸化の分子機構の解明
- 1992 - 1997 サブフェムトモルバイオ認識プロジェクト
- 1996 - 1996 超高感度プロスタグランジン受容体プローブの設計と活用
- 1996 - 1996 天然型テトラハイドロバイオプテリンのドーパミン遊離促進作用機構の解明
- 1995 - 1996 視床下部睡眠-覚醒調節系における神経伝達機構の解析
- 1995 - 1996 ポジトロン放出核種酸素^<15>O_2を用いた酸素代謝・酸素センサーの解析法の開発
- 1995 - 1995 睡眠の生理的意義--逆説睡眠の分子・神経機構とシナプス可塑性
- 1995 - 1995 超高感度プロスタグランジン受容体プローブの設計と活用
- 1995 - 1995 神経活動に依存した大脳皮質視覚野機能構築の細胞・分子機構
- 1994 - 1994 超高感度プロスタグランジン受容体プローブの設計と活用
- 1994 - 1994 プロスタグランジンI_2受容体の脳内局在と中枢作用
- 1994 - 1994 覚醒中枢(後部視床下部)における神経伝達調節機構の解析
- 1992 - 1994 ポジトロンエミッショントモグラフィーを用いた生体脳における神経伝達物質の動態
- 1992 - 1993 ポジトロンエミッショントモグラフィーを用いた神経伝達物質遊離の無侵襲的定量解析
- 1990 - 1992 睡眠をはじめとする意識レベルの変化に伴う脳代謝動態の解析と精神科領域への応用
- 1991 - 1991 免疫系調節物質と脳内アラキドン酸カスケ-ド系の制御
- 1989 - 1991 睡眠・覚醒の分子機構と生理的意義
- 1989 - 1990 記憶・学習におけるプロスタグランジンの役割の解明
- 1987 - 1988 脳細胞ミトコンドリア呼吸に対するプロスタグランジンの作用機構の解明
- 1986 - 1987 プロスタグランジン及びその受容体と脳の可塑性
- 1986 - 1986 プロスタグランジン及びその受容体と脳の可塑性
- 1985 - 1986 中枢神経系におけるプロスタグランジン合成酵素(シクロオキシゲナーゼ)の局在
- 1983 - 1983 組織化学的手法とコンピューター画像解析による生体内物質の局在に対する定量的解析法
- 1982 - 1982 天然型ビオプテリン補酵素の固定化酵素を用いた新しい大量合成法とその生体内動態
- 脳機能とアラキドン酸代謝物
- ポジトロン分子医学
- 疲労の分子神経メカニズム
- 脳発達の制御因子と発達障害
- 統合的神経科学
- Molecular/Neural mechanisms of fatigue
- Brain of the Brain: Control factors of brain development
- Integrated Brain Function
全件表示