研究者
J-GLOBAL ID:200901074025760494   更新日: 2024年09月19日

吉田 穂積

Yoshida Hozumi
論文 (50件):
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MISC (82件):
  • 藤田晋久, 石井彩香, 木村涼平, 吉田穂積. 新規ジャガイモそうか病防除開発に関する研究. 東京農業大学生物産業学部網走寒冷地農場年報「トウフツ」. 2021. 24. 49-55
  • 吉田穂積. 北海道 網走の地から. いも類振興情報. 2021. 146. 1
  • 吉田穂積. オホーツク地域の一次産業がもつポテンシャル. 食農と環境. 2020. 26. 26. 6-13
  • 藤田晋久, 石﨑千紗都, 村上絢香, 吉田穂積. 新規ジャガイモそうか病防除法開発に関する研究. 東京農業大学生物産業学部網走寒冷地農場年報「トウフツ」. 2020. 23. 7-16
  • 吉田穂積. 機能性食用大麦のオホーツク地域への導入の可能性. グリーンテクノ情報. 2020. 16. 2. 15-17
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書籍 (8件):
  • Guidebook for the advance of Mongolian Agriculture - Survey results and method-
    Soyomboprinting 2015 ISBN:9997374339
  • オホーツク フードマイスターへの道 ー農産物資源ー
    東京農業大学出版会 2010
  • 作物学用語辞典 環境ストレス
    農文協 2010
  • よく分かる農業
    東京農業大学出版会 2008
  • Challenge in developing control methods using a new strategy for potato scab disease in Japan and Vitnam.
    Vietnam Agricultural Publishing House, Hanoi, Vietnam 2007
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講演・口頭発表等 (61件):
  • モンゴル国における耕種農業の復興に向けて
    (第2回日本モンゴル農業フォーラム 2016)
  • ジャガイモそうか病の総合的防除法開発への挑戦~北海道網走での研究から~
    (土壌病害研究シンポジウム 2015)
  • モンゴル国における持続的な畑作物生産への提言
    (第1回モンゴル・日本農業ファーラム 2015)
  • ジャガイモ根系内での存在位置が異なる土壌におけるnec1遺伝子数の推移
    (平成26年度日本植物病理学会大会 2014)
  • 清里町におけるナガイモそうか病発生と土壌化学性との関係について
    (日本土壌肥料学会 北海道支部 秋季支部大会 2013)
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