研究者
J-GLOBAL ID:200901074181955211
更新日: 2022年09月16日
倉本 宣
Noboru Kuramoto
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所属機関・部署:
明治大学 農学部
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職名:
専任教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
1997 - 2014 生物多様性保全のためのローカルテクノロジーの確立
里山を生育地とする絶滅危惧種の保全生物学的研究
都市公園における環境教育
遺伝子レベルの多様性の保全
河辺植生の保全生物学的研究
伊豆諸島の生態系の保全
カワラノギクの保全に関する研究
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論文 (127件):
馬島洋, 倉本宣. 動物園における大学生向けアクティブラーニング. 動物観研究. 2018. 23. 19-26
木もれびの森の成長と森に対する近隣住民の意識の変化. バイノス. 2018. 25. 27-34
Noboru Kuramoto, Seiichi Ito, Ryo Nomura, Masami Ito, Kenji Kushihara, Ximei Wu, Hisako Okada. Restoration of a metapopulation of Aster kantoensis Kitamura, an endangered floodplain plant endemic to Japan. World Lake Conference. 2018. 17. 242-245
倉本宣. 自然再生における市民参画の役割と課題 (特集 自然再生における市民参画). グリーン・エージ. 2018. 43. 8
倉本宣. 人と環境(22)Pond dipping(ポンド・ディッピング) : 子どもたちと水辺の小動物. グリーン・エージ. 2018. 45. 8. 35-37
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書籍 (29件):
横浜自然観察の森の魅力と期待
日本野鳥の会 2017
パークマネジメント
学芸出版社 2011
外来生物の生態学
文一総合出版 2010
川の百科事典
丸善 2009
生物多様性
朝倉書店・最新環境緑化工学 2007
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講演・口頭発表等 (139件):
多摩川支流三沢川源流部におけるカワモズクの分布の推移とその要因
(日本生態学会大会(静岡) 2013)
多摩川におけるカワラノギクの局所個体群内の開花個体のサイズと分布
(日本生態学会大会(静岡) 2013)
多摩川において最後に残ったカワラノギクの個体群の危機
(日本生態学会大会(静岡) 2013)
里山公園における市民の活動前、活動後の変化
(日本生態学会大会(静岡) 2013)
都立水元公園「復元池」におけるアメリカザリガニの生息環境選好性
(日本生態学会大会(静岡) 2013)
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学歴 (2件):
1981 - 1983 東京大学 理学系研究科 植物学
1975 - 1979 東京大学 理学部 生物学(植物学)
委員歴 (6件):
1997 - 現在 日本緑化工学会 理事
2003 - 2018/02 日本生態学会 第二和文誌編集委員
2005 - 2007 日本緑化工学会 編集委員長
1997 - 2005 日本緑化工学会 評議員
2003 - 2003 日本造園学会 JABEE委員
2001 - 2003 日本造園学会 論文集刊行委員
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受賞 (6件):
2017/11 - とうきゅう環境財団 とうきゅう環境財団社会貢献学術賞
2015/04 - 東京都公園協会 東京都公園協会奨励賞
2006 - 日本緑化工学会賞(技術賞)
1997 - 日本造園学会賞
1987 - 東京都公園協会奨励賞
1987 - 日本造園学会研究奨励賞
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所属学会 (7件):
British Ecological Society
, 日本造園学会
, 日本緑化工学会
, 日本生態学会
, 日本環境教育学会
, 日本環境学会
, 日本植物学会
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