研究者
J-GLOBAL ID:200901074197575583   更新日: 2022年10月28日

坂元 章

サカモト アキラ | Sakamoto Akira
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www.hss.ocha.ac.jp/psych/socpsy/sakamoto/
研究分野 (2件): 社会心理学 ,  教育工学
研究キーワード (11件): 社会的認知 ,  認知能力 ,  社会的適応 ,  暴力 ,  インターネット ,  テレビゲーム ,  テレビ ,  メディア ,  教育工学 ,  社会心理学 ,  社会情報学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • Brain mechanism of subliminal perception
  • The psychological, impact of Robots
  • Ethical standards of video games
  • Psychological and educational study on impacts of information media
  • Psychological study on the process of social cognition and behavior
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論文 (36件):
MISC (439件):
  • 坂元章. メディアが子どもの心身に及ぼす影響とそれに対する取組について. 健康教室(東山書房). 2006. 57. 15. 81-101
  • 松尾由美, 坂元章. ユビキタス・ジグソー法の実践に向けて-渋谷(2005)のコメント-. シュミレーション&ゲーミング. 2006. 16. 1. 50-51
  • 坂元章. NTTドコモ・サービス(制作)ケータイ安全教室-トラブルに会わないためにいま、しなければならないこと-. 2006
  • 坂元章. 悪影響を及ぼすメディアの暴力シーン. 全国少年補導員協会・社会安全研究財団(編)次の世代に伝えたいこと-社会が取り組む子どもの健全な育成-. 2006. 64-69
  • 坂元章. テレビゲームで暴力性が高まる!?. 別冊PHP. 2006. 233. 44-47
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書籍 (45件):
  • The Oxford Handbook of Media Psychology
    Oxford University Press 2013
  • 社会と情報
    Tokyo Shoseki 2012
  • メディアとパーソナリティ
    ナカニシヤ出版 2011
  • 社会心理学の基礎と応用
    放送大学教育振興会 2008
  • リスク社会を生き抜くコミュニケーション力
    金子書房 2007
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講演・口頭発表等 (175件):
  • シーン別のテレビゲーム接触による子どもへの影響-小学生を対象にしたパネル研究-(共著)
    (日本シミュレーション&ゲーミング学会2003年度秋季全国大会 2003)
  • 抑うつ変化における合理的思考の影響 -情報処理モードによる検証- (共著)
    (日本心理学会第67回大会 (東京大学) 2003)
  • 中高年で増加する殺人の規定因の検討 -社会統計の2次分析- (共著)
    (日本心理学会第67回大会 (東京大学) 2003)
  • コミュニケーションメディアと孤独感・対人不安 (共著)
    (日本心理学会第67回大会 (東京大学) 2003)
  • テレビゲームが攻撃行動、向社会的行動に及ぼす影響 -小学生を対象にしたパネル研究- (共著)
    (日本心理学会第67回大会(東京大学) 2003)
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Works (14件):
  • 文科省青少年課「青少年を取り巻く有害環境対策の推進」海外調査
    2004 - 2006
  • 総務省情報通信政策局放送政策課の公募による教育ビデオ「TVブラザースのテレビ大冒険」の監修(2003)
    2003 -
  • テレビゲームと脳
    2002 -
  • インターネットの教育的効果
    2002 -
  • The educational effects of Internet
    2000 - 2001
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学歴 (6件):
  • - 1991 東京大学
  • - 1991 東京大学 社会学研究科 社会心理学
  • - 1988 東京大学
  • - 1988 東京大学 社会学研究科 社会心理学
  • - 1986 東京大学
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学位 (2件):
  • 社会学博士 (東京大学)
  • 社会学修士 (東京大学)
経歴 (16件):
  • 2004 - 現在 お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科心理学講座教授
  • 1997 - 2004 お茶の水女子大学
  • 1997 - 2004 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科複合領域科学専攻助教授
  • 2004 - - Ochanomizu University,Professor
  • 1997 - 2001 東京大学
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委員歴 (7件):
  • 2000 - 2006 日本パーソナリティ心理学会(2003年8月まで日本性格心理学会) 理事,機関誌編集委員,常任編集委員,国際交流委員
  • 2005 - 日本教育心理学会 編集委員
  • 2003 - 2004 日本発達心理学会 編集委員
  • 2001 - 2003 日本シュミレーション&ゲーミング学会 事務局次長,理事,学術委員,編集委員,副会長,学会誌編集委員長,2003年度秋期全国大会実行委員長
  • 1998 - 2003 日本グループダイナミックス学会 理事,編集委員、研究委員
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受賞 (6件):
  • 2001 - 日本性格心理学会第10回大会優秀発表賞
  • 2000 - 中山科学振興財団奨励賞
  • 1996 - 日本グループ・ダイナミックス学会研究奨励賞
  • 1995 - 日本教育工学会研究奨励賞
  • 1989 - 日本社会心理学会若手研究者奨励賞
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所属学会 (10件):
日本発達心理学会 ,  教育システム情報学会 ,  日本シュミレーション&ゲーミング学会 ,  The Society for Personality and Social Psychology ,  日本教育心理学会 ,  日本教育工学会 ,  日本パーソナリティ心理学会(2003年8月まで日本性格心理学会) ,  日本グループダイナミックス学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本心理学会
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