研究者

J-GLOBAL ID：200901075498903493 更新日: 2022年08月20日

西崎泰弘

ニシザキヤスヒロ | Nishizaki Yashuhiro

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：消化器内科学

研究キーワード (2件)：消化器内科学 , Gastroenterology

競争的資金等の研究課題 (6件)：

肝線維化機構の研究
肝疾患時肝内微小循環に関する研究
肝硬変時胃粘膜病変発生機序に関する研究
hepatic fibrosis
Hepatic microcirculation

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MISC (119件)：

慢性肝障害の進展と門脈圧亢進症性胃症への関連について. 第9回日本門脈圧亢進症学会総会. 2002
Dental plaque中におけるH. pylori感染の臨床的検討-胃粘膜感染と除菌後への関与について(西崎泰弘、茂出木成幸、村松親、小林文徳、青木純、板倉勝、松崎松平). 第88回日本消化器病学会総会日本消化器病学会. 2002
部分的脾塞栓術(PSE)の脾機能亢進に対する治療効果と門脈圧亢進症治療における意義(板倉勝、茂出木成幸、村松親、中村浩之、小林文徳、西崎泰弘、白石光一、渡辺勲史、松崎松平). 第8回日本門脈圧亢進症学会総会日本門脈圧亢進症学会. 2001
潰瘍性大腸炎における虫垂開口部病変の臨床病理学的検討(小林文徳、茂出木成幸、村松親、西崎泰弘、板倉勝、松崎松平). 第43回日本消化器病学会大会日本消化器病学会. 2001
虫垂開口部病変が興味ある経過を示した潰瘍性大腸炎の1例(小林文徳、茂出木成幸、村松親、西崎泰弘、板倉勝、松崎松平). 第265回日本消化器病学会関東支部例会日本消化器病学会. 2001

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書籍 (2件)：

急性エタノール投与による肝微小循環障害機構-特に類洞内皮細胞小孔の変化について-
アルコールと医学生物学東洋書店 1998
Impairment of acid secretion associated enhancement of gastric mucosal defense system in cirrhotic rats
Microcirculation Annual 1996 1996

Works (2件)：

ボッカス消化器病学翻訳
1986 - 1987
Translated literature : Boccuss Gastroentenology
1986 - 1987

学歴 (4件)：

- 1994 慶應義塾大学内科学内科学
- 1994 慶應義塾大学
- 1986 東海大学医学部医学科
- 1986 東海大学

学位 (1件)：

博士(医学) (慶應義塾大学)

経歴 (11件)：

1994 - 1997 東海大学助手
1994 - 1997 Tokai University School of Medicine,
1997 - - 東海大学講師
1997 - - Tokai University School of Medicine, Assistant
1991 - 1994 慶応義塾大学助手

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委員歴 (8件)：

1999 - 日本人間ドック学会会員
1995 - 日本門脈圧亢進症食道静脈瘤学会会員
1994 - 日本肝臓学会会員
1991 - 日本内科学会会員
1988 - 日本消化器内視鏡学会会員

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受賞 (4件)：

1996 - 第2回星医会賞(東海大学医学部同窓会賞)
1995 - 第1回星医会賞(東海大学医学部同窓会賞)
1992 - Federation of American Science and Experimental Biology (FASEB),Summer Research Meeting Travel Grant Award
1992 - Glaxo Institute Fellows Award to 1992 AGA Meeting

所属学会 (9件)：

日本総合健診学会 , 日本人間ドック学会 , 日本臨床電子顕微鏡学会 , 日本門脈圧亢進症食道静脈瘤学会 , 日本肝臓学会 , 日本内科学会 , 日本消化器内視鏡学会 , 日本消化器病学会 , 日本微小循環学会

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