- 2013 - 2016 肥満・糖尿病・NASH関連肝発癌抑制に繋がる新規標的分子の解明
- 2010 - 2016 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 2013 - 2015 レチノイド核内受容体RXRα遺伝子改変マウスを用いた肝発癌機序の解析
- 2011 - 2013 次世代型電子カルテシステムを用いた医療の質改善のためのプロセス解析手法の開発
- 2009 - 2011 核内受容体RXRを分子標的とした合成レチノイド併用肝発癌化学予防にする研究
- 2008 - 2010 次世代型電子カルテシステムによる癌診療工程のプロセス解析とその最適化
- 2005 - 2009 核内受容体蛋白を分子標的とした肝癌化学予防に関する研究
- 2007 - 2008 核内受容体および受容体型チロシンキナーゼを標的分子とした癌化学予防に関する研究
- 2005 - 2007 B型肝炎ウイルスに対するRNA工学を用いた抗ウイルス薬の開発
- 2004 - 2006 癌細胞における核内受容体ならびに膜受容体の異常とその制御に関する研究
- 2004 - 2006 サイトカイン連鎖による肝再生不全発症機序の解明とその制御による治療法の開発
- 2006 - 難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究
- 2006 - 肝がん患者のQOL向上に関する研究
- 2003 - 2005 TNFRノックアウトマウスを用いた炎症性腸疾患の免疫学的発生機序に関する検討
- 2005 - 難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究
- 2002 - 2004 固形癌に対するテロメラーゼを分子標的としたプログラム細胞死回復療法についての検討
- 2001 - 2004 核受容体蛋白を標的分子としたがん化学予防の研究
- 2001 - 2003 レチノイドによるサイトカイン受容体発現調節を介した癌細胞サイトカイン感受性の制御
- 2003 - 末期肝硬変に対する治療に関する研究
- 2003 - 難治性の肝疾患
- 2003 - 肝がん患者のQOL向上に関する研究
- 2000 - 2002 新しいユビキチン結合蛋白による核内受容体転写活性制御と細胞増殖・細胞死
- 1999 - 2001 レチノイドによる核内転写因子を介した肝発癌制御の遺伝子機構に関する研究
- 1998 - 2000 バイオ人工肝臓の開発
- 1998 - 2000 合成レチノイドによる核レセプターを介した肝癌細胞クローン除去機構に関する研究
- 1996 - 1998 レチノイドによる肝発癌監視・制御の遺伝子機構に関する研究
- 1994 - 1996 レチノイド拮抗剤による肝線維化抑制効果に関する研究
- 1994 - 1996 急性肝不全における蛋白代謝動態に関する臨床的および実験的研究-とくに分枝鎖アミノ酸投与の影響について-
- 1993 - 1995 肝発癌監視・抑制のレチノイドによる制御とその遺伝子機構に関する研究
- Regulation and prevention of carcinogenesis
- Pathobiology and treatment of hepatic failure
- 発癌の制御・予防
- 肝不全の病態と治療
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