研究者
J-GLOBAL ID：200901075952427413   更新日: 2011年08月24日

高山 正樹

タカヤマ マサキ | Takayama Masaki
所属機関・部署：
大阪大学 大学院経済学研究科 経営学系専攻

大阪大学 大学院経済学研究科 経営学系専攻 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 地理学
研究キーワード (4件)： 大都市圏の地理学的研究 ,  東南アジア地域研究 ,  Geographic Studies of Metropolitan Region ,  Geography of Southeast Asia
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 東南アジアの地域開発に関する研究
  • 大都市圏の社会・経済構造に関する研究
  • Studies on regional development in Southeast Asia
  • Studies on socio-economic structure in Metropolitan Region
MISC (10件)：
  • Migration and the medical markets in Japan. 2011
  • Migration and the medical markets in Japan. 2011
  • グローバル・シティをめざす都市国家の構造ー変貌するシンガポールー. 都市研究. 2002. 2
  • APEC地域の形成と経済構造. 平成7-9年度文部省科学研究費補助金(基盤研究A報告書)(「アジア・太平洋圏」文明の構築をめざして). 1998
  • シンガポールの新人口政策の実情-1990年人口センサスの結果を中心として-. 大阪外国語大学論集. 1993. 8
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書籍 (13件)：
  • 都市経済構造の変化と中間層の成長
    『アジアの大都市[3]クアラルンプル/シンガポール』日本評論社 2000
  • Japanese Adaptation to the Globalisation of the World Economy
    "Vanishing Borders: The New International Order of the 21st Century" Ash-gate 1998
  • 大阪都市圏における人口高齢化の地域的予測と高齢世帯の地域的構成
    『アジアと大阪』 古今書院 1996
  • 中間地帯国家の意味と国民経済
    『現代世界の地域システム』 大明社 1996
  • 「大和郡山市」-金魚の町から住宅・工業都市へ-
    『歴史の古い都市群・7-近畿地方の都市-』 大明堂 1994
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Works (14件)：
  • グレーター・ロンドン・オーソリティ(Greater London Authority)の創設と課題(野外調査研究 第4号)
    2005 -
  • (書評)Chua Beng-Huat ed., "Consumption in Asia" London Routledge 2000 (アジア太平洋論叢第12号)
    2002 -
  • クアラルンプル市の郊外化と社会・経済構造の変容(大阪市立大学経済研究科「アジアの大都市NEWS LETTER1998.2.(6)
    1998 -
  • 地域研究と野外調査の意味-地理学研究の視角から-(平成7・8年度文部省特定研究報告書「地域研究の方法的課題に関する研究」)
    1997 -
  • 日野川流域の農業的土地利用の変化と環境保全(地域資源研究会「土地利用の変化と地域資源の管理」)
    1993 -
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学歴 (4件)：
  • - 1977 大阪市立大学 文学研究科 地理学
  • - 1977 大阪市立大学
  • - 1973 香川大学 教育学部 初等教員養成課程社会科専攻
  • - 1973 香川大学
学位 (1件)：
  • 文学修士
委員歴 (1件)：
  • 近畿都市学会 理事
所属学会 (6件)：
環境経済・政策学会 ,  歴史地理学会 ,  近畿都市学会 ,  経済地理学会 ,  人文地理学会 ,  日本地理学会
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