研究者
J-GLOBAL ID：200901076229508967   更新日: 2024年12月20日

鈴木 俊宏

スズキ トシヒロ | Suzuki Toshihiro
所属機関・部署：
明治薬科大学 薬学部 衛生薬学科 分析化学研究室

明治薬科大学 薬学部 衛生薬学科 分析化学研究室 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://www.my-pharm.ac.jp/~tssuzuki/home/index.html
研究分野 (1件)： 腫瘍生物学
研究キーワード (9件)： 3次元培養 ,  ハイスループット薬物評価系 ,  耐性克服剤の開発 ,  マイクロアレイ ,  肺癌 ,  シスプラチン ,  EGFR-TKI耐性 ,  多剤耐性タンパク質 ,  Multi Drug Resistance Protein
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2015 - 2018 リン酸化シグナル応答性miRNAを用いた受容体型チロシンキナーゼ阻害薬の効果予測
  • 2012 - 2015 FGF3遺伝子増幅による肝細胞癌ソラフェニブ治療の効果予測
  • 2012 - 2015 バイオ医薬品取り込みモデルの構築と分子機構解明
  • 2010 - 2011 肺がん化学療法感受性に関わるmiRNAデータベースの構築
  • 2008 - 2009 miRNAによるシスプラチン耐性獲得機構の解明
全件表示
論文 (75件)：
もっと見る
MISC (85件)：
  • 鶴留里梨, 小池伸, 鈴木俊宏, 小笠原裕樹. Nrf2系の活性化によるメチルグリオキサール誘導性カルボニルストレスの軽減. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
  • 鶴留里梨, 小池伸, 鈴木俊宏, 小笠原裕樹. Nrf2活性化剤によるメチルグリオキサール誘導性カルボニルストレスの軽減作用. 日本薬学会関東支部大会講演要旨集(CD-ROM). 2023. 67th
  • 杉浦江, 小池伸, 鈴木俊宏, 小笠原裕樹. グリセリン製剤中におけるメチルグリオキサールの生成に関する研究. 日本薬学会関東支部大会講演要旨集. 2020. 64th
  • 宮地勇佑, 佐野日向子, 相川奈月, 甲斐雅之, 楠瀬翔一, 小池伸, 鈴木俊宏, 小笠原裕樹. LC-MS/MSによる胆汁酸同時分析法の開発とマウス脳内胆汁酸の測定. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2020. 140th
  • 杉浦江, 小池伸, 鈴木俊宏, 小笠原裕樹. グリセリン製剤中において生成されるメチルグリオキサールの測定. 日本薬学会年会要旨集(CD-ROM). 2019. 139th
もっと見る
Works (4件)：
  • 新規プラチナ化合物のチオール結合性と耐性克服作用の解析
    2001 -
  • Study of Drug Resistance and its Circumvention on Novel Platinum Compounds.
    2001 -
  • 癌化学療法における薬剤耐性機構の解明
    2000 -
  • Study of Drug Resistance Mechanisms on Cancer Chemotherapy
    2000 -
学歴 (4件)：
  • - 1999 明治薬科大学 薬学研究科 薬学
  • - 1999 明治薬科大学
  • - 1994 明治薬科大学 薬学部 薬剤
  • - 1994 明治薬科大学
学位 (1件)：
  • 博士(薬学) (明治薬科大学)
所属学会 (4件)：
日本薬学会 ,  日本癌学会 ,  日本生化学会 ,  日本がん分子標的治療学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM