研究者
J-GLOBAL ID:200901076397415486
更新日: 2022年09月21日
齊藤 哲也
サイトウ テツヤ | Saito Tetsuya
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
明星大学 理工学部 総合理工学科 建築学系 理工学部建築学科
明星大学 理工学部 総合理工学科 建築学系 理工学部建築学科 について
「明星大学 理工学部 総合理工学科 建築学系 理工学部建築学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
専任講師
研究分野 (2件):
建築史、意匠
, 建築計画、都市計画
研究キーワード (5件):
転用活用
, イタリア
, 歴史的建造物
, 建築再生・都市再生
, 持続再生学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2005 - 都市環境における持続型建築に関する研究
2002 - 2004 歴史的住環境の「再生・活用」のためのデザインコードの研究
2000 - 2000 第39回竹中育英会建築研究助成
MISC (20件):
市村啓吾. ミラノにおける街区形態の変化要因に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2009. 749-750
山崎和哉. ミラノ歴史的中心部における街路構成に関する研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2009. 631-632
西尾知子, 田口陽子, 是永美樹, 八木幸二. ミラノ歴史的中心部における中庭の空間構成と利用用途 -イタリアにおける歴史的建造物の活用に関する研究-. 日本建築学会計画系論文集. 2009. 74. 63/9. 1095-1100
宮崎昭子, 是永美樹, 八木幸二. ローマの観光広場における照明演出による空間特性. 日本建築学会計画系論文集. 2007. 613. 613. 39-44
時間と人をつなぐ歴史的建造物. ミュー. 2007. 39. 19-25
もっと見る
書籍 (2件):
建築のしくみ
丸善 2008
過去を活かす保存再生 -第3の道を探る-
彰国社 2003
講演・口頭発表等 (10件):
ミラノにおける街区形態の変化要因に関する研究
(日本建築学会 2009)
ミラノ歴史的中心部における街路構成に関する研究
(日本建築学会 2009)
サスティナブル建築モデルとデザイン手法のあり方
(日本建築学会全国大会 2008)
ローマの観光広場における夜間照明による空間特性 その2
(日本建築学会全国大会 2006)
ローマの観光広場における夜間照明による空間特性 その1
(日本建築学会全国大会 2006)
もっと見る
Works (1件):
イタリアにおける歴史的建造物の転用活用に関する研究
2002 - 2005
学歴 (8件):
- 2002 東京工業大学 理工学研究科 建築学専攻
- 2002 東京工業大学
- 1999 ミラノ工科大学
- 1999 Politecnico di Milano
- 1997 筑波大学 芸術研究科 デザイン専攻
- 1997 筑波大学
- 1995 筑波大学 芸術専門学群 環境デザイン専攻
- 1995 筑波大学
全件表示
学位 (2件):
芸術学修士 (筑波大学)
博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (3件):
2004 - 2005 ニューヨーク・コロンビア大学 客員研究員
2002 - 2005 東京工業大学 日本学術振興会特別研究員
2005 - - 明星大学理工学部 建築学科 専任講師
委員歴 (4件):
2009 - - 自由が丘街並形成委員会
2008 - - 日本建築家協会
2008 - - 日本建築学会 地球環境委員会 サステナブル・ビルディング小委員会
2001 - 2005 日本建築学会 建築歴史・意匠委員会 近代建築史小委員会
受賞 (1件):
2008 - 第一回家具デザインコンペティション 最優秀賞(審査員:伊東豊雄,藤江和子,他3名)
所属学会 (2件):
日本建築家協会
, 日本建築学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM