- 2023 - 2026 生物学的半減期増長ビタミンD誘導体合成と疾患モデル動物でのホルモン様作用増強解析
- 2022 - 2025 遺伝子疾患動物評価系を用いたビタミンD誘導体の開発および 遺伝子治療法の確立
- 2020 - 2023 ビタミンDの消化管炎症に対する関りと新規炎症性腸疾患治療戦略
- 2019 - 2022 遺伝子改変ラットを用いたビタミンD作用の解明とビタミンD誘導体の医薬品応用
- 2017 - 2019 遺伝子改変ラットを用いたビタミンDの代謝および作用メカニズムの解明
- 2015 - 2019 ビタミンD由来光反応異性体の新規構造展開:骨作用増強と生体内半減期増長分子の開発
- 2016 - 2019 ゲノム編集法 により作製した遺伝子改変ラットを用いたビタミンD誘導体評価系の構築
- 2016 - 2018 活性型ビタミンDの高感度検出系の開発
- 2013 - 2018 代謝工学を用いた抗炎症薬の開発
- 2014 - 2017 食品中機能性成分の動態解明を目指した代謝物の高度利用
- 2013 - 2016 ビタミンD水酸化酵素の高度利用
- 2012 - 2015 新規14-エピ-タキステロール骨格の展開と受容体の柔軟性を介する骨形成の促進
- 2009 - 2013 代謝酵素の基質認識機構解明および医薬候補化合物の代謝予測システムへの応用
- 2008 - 2013 食品成分の作用メカニズム及び代謝様式の解明と機能性食品への応用
- 2011 - 2013 遺伝子改変酵母を用いた食品成分代謝物調製技術の開発
- 2010 - 2012 医薬品代謝物の高効率量産技術開発
- 2009 - 2012 ビタミンD水酸化酵素の立体構造に基づく機能改変と阻害剤の設計
- 2010 - 2011 25-ヒドロキシビタミンD3のホルモン作用の解析
- 2008 - 2010 ヒト由来異物代謝酵素発現系を用いた食品成分代謝評価システムの構築
- 2008 - 2009 Ahレセプターの生理的意義と内在性リガンドの生成機構
- 2004 - 2006 シトクロムP450の構造と機能の解析および応用
- 2004 - 2006 ビタミンD誘導体の評価系の構築
- 2002 - 2004 内分泌攪乱物質代謝能を有する微生物の創製
- 2001 - 2004 ダイオキシンの代謝と毒性発現の作用機序の解析
- 2001 - 2003 ヒト由来酵素を用いたビタミンD誘導体の代謝
- 2002 - 2003 マトリックスメタロプロテイナーゼ-7の構造と機能の分子論的解析および阻害剤の開発
- 2001 - 2002 内分泌かく乱物質代謝能を賦与された微生物の創製と食品製造への応用可能性の検討
- 2000 - 2002 人工酵素および吸着性樹脂を用いたダイオキシン分解技術の開発
- 1999 - 2001 ビタミンD3水酸化酵素に関する研究
- 1999 - 2000 好塩性・好熱性酵素サーモライシンの活性発現機構の分子論、蛋白質工学および応用
- 1996 - 1997 遺伝子発現スイッチ機構を持つ遺伝子治療用ベクターの開発
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