研究者
J-GLOBAL ID:200901076984388424
更新日: 2024年06月25日
鈴木 誠
スズキ マコト | Suzuki Makoto
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2018 - 2022 重力方向への動作における重心軌道形成の最適化に関する研究-着座動作に着目して
- 2008 - 2010 運動の再建における姿勢最適化トレーニングの効果に関する研究
- 2006 - 2008 地域-大学-自治体の連携と世代間交流による介護予防運動プログラムの実践と評価
- ヒトの姿勢制御機構に関する基礎的研究
論文 (48件):
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松坂 大毅, 鈴木 博人, 我妻 昂樹, 村上 賢一, 鈴木 誠, 藤澤 宏幸. 理学療法におけるストレッチング技術の効果的な教授方法の検討-- 心理学における運動学習理論を応用して -. 理学療法教育. 2023. 3. 1. 3_8-3_18
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長井 真弓, 桂 理江子, 鈴木 誠. 特別支援学校における理学療法士の支援ニーズに関するアンケート調査. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要. 2022. 18. 1. 27-31
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鈴木 誠, 鈴木 博人, 阿部 玄治, 平山 和哉, 長井 真弓. 運動部に所属する中学生の身体柔軟性及び疼痛部位とその有訴率の傾向について. 理学療法の歩み. 2022. 33. 1. 22-27
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五十嵐 直樹, 鈴木 誠, 鈴木 博人, 我妻 昂樹, 松坂 大毅, 藤澤 宏幸. 健常者の股関節外転運動における筋力動特性と筋疲労に関する研究-動特性と動作パフォーマンスに着目して-. 東北理学療法学. 2022. 34. 17-24
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鈴木 博人, 松坂 大毅, 嶋田 剛義, 我妻 昂樹, 鈴木 誠, 藤澤 宏幸. 結合動作における全体法・部分法の運動学習効果の差異. 東北理学療法学. 2021. 33. 1-11
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MISC (7件):
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鈴木 博人, 鈴木 誠, 藤澤 宏幸. 学習課題の組織化の観点から捉えた全体法・部分法の運動学習効果の差異. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要 : リハビリテーション科学. 2017. 13. 1. 23-32
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鈴木 誠, 川上 真吾, 鈴木 博人. 地域在住高齢者における一日平均歩数とE-SASとの関係について. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要 : リハビリテーション科学. 2015. 10. 1. 9-18
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鈴木 誠, 高橋 一揮, 梁川 和也, 佐藤 洋一郎, 吉田 忠義, 小野部 純, 村上 賢一, 武田 涼子, 藤澤 宏幸. プロサッカー選手における足関節障害の有無と姿勢バランスについて -足関節トルクと片脚立位保持時間との関係-. 東北理学療法学. 2009. 21. 98-103
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高橋 一揮, 鈴木 誠, 小野部 純, 吉田 忠義, 藤澤 宏幸. トレッドミルを用いた直線的漸増負荷試験における新しいプロトコールの検討. リハビリテーション科学 : 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要. 2008. 4. 1. 29-37
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吉田 忠義, 小野部 純, 高橋 一揮, 鈴木 誠, 藤澤 宏幸. 5種の体位における肺気量の比較. リハビリテーション科学 : 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要. 2008. 4. 1. 39-44
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講演・口頭発表等 (3件):
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プロサッカー選手における足関節周囲筋の収縮特性と跳躍高との関係 -足関節障害の有無による比較-
(第44回日本理学療法学術大会 2009)
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Reaction time in different standing posture -Attentional demand for posture maintenance-
(15th International The World Confederation for Physical Therapy Congress 2007)
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足関節筋力の動特性と歩行・バランス機能との関係 ~若年成人と高齢者との比較~
(第25回東北理学療法士学会 2007)
学歴 (2件):
- - 2006 東北文化学園大学大学院 健康社会システム研究科 健康福祉専攻
- - 1997 仙台大学 体育学部 体育学科
所属学会 (1件):
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