研究者
J-GLOBAL ID:200901077543165302
更新日: 2022年09月14日
矢後 清和
ヤゴ キヨカズ | Yago Kiyokazu
ホームページURL (2件):
http://www.nmri.go.jp/index1e.html
,
http://www.nmri.go.jp/
研究分野 (1件):
船舶海洋工学
研究キーワード (9件):
プラットフォーム
, 風力発電
, メガフロート
, 超大型浮体
, 流力弾性
, Wind Power
, Mega-Float
, Very Large Floating Structure
, Hydroelasticity
競争的資金等の研究課題 (5件):
2007 - 2010 外洋上プラットフォームの開発
2003 - 2006 浮体式風力発電による代替燃料創出の研究
2001 - Floating Wind Power System
超大型浮体構造物の弾性応答
Elastic Response of Large Floating Structure
MISC (10件):
関田 欣治, 吉成 岳彦, 大村 優太, 矢後 清和. 杭式アンカーの海中落下挙動と海底地盤への貫入に関する実験及び解析. (社)土木学会、海洋開発論文集. 2005. Vol.21. 939-944
鈴木 英之, 芦田 哲郎, 榎本 一夫, 矢後 清和, 段 烽軍. スパー型浮体式洋上風車の最適化に関する研究. (社)土木学会、海洋開発論文集. 2005. Vol.21. 1047-1052
洋上風力発電による代替燃料製造システム (燃料ガス貯蔵のための反応熱の有効利用). (社)日本機械学会、第9回スターリングサイクルシンポジウム. 2005
浮体式洋上風力発電の基本コンセプトの確立. 日本造船学会、第18回海洋工学シンポジウム. 2005
浮体式風力発電用基盤浮体に関する基礎的研究. 日本造船学会、第18回海洋工学シンポジウム. 2005
もっと見る
特許 (1件):
風力発電装置
Works (3件):
海洋エネルギーを基にした新基幹エネルギー創出に関する研究
2005 - 2006
風力発電施設に供するタワーの最適構造に関する研究
2005 - 2006
浮体式洋上風力発電による輸送用代替燃料創出に資する研究
2003 - 2006
学歴 (2件):
- 1974 東京電機大学 工学部 機械工学科
東京電機大学
経歴 (1件):
独立行政法人海上技術安全研究所 主任研究員
所属学会 (5件):
土木学会
, 日本船舶海洋工学会
, Japan Wind Energy Association
, The Society of Naval Architects of Japan
, Japanese Association for Coastal Zone Studies
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM