研究者
J-GLOBAL ID:200901077780186470   更新日: 2022年01月19日

安西 弘行

アンザイ ヒロユキ | ANZAI Hiroyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
ホームページURL (1件): http://grc.agr.ibaraki.ac.jp/
研究分野 (3件): 応用微生物学 ,  遺伝育種科学 ,  分子生物学
研究キーワード (1件): 遺伝子工学、 GM植物、 接ぎ木、 サイトカイン
論文 (23件):
MISC (2件):
書籍 (4件):
  • トランスジェニック・コチョウラン
    Biotechnology in Agriculture and Forestry"Transgenic Crops (]G0003[)" 2000
  • Tranagenic Phalaenopsis (a moth orchid)
    Biotechnology in Agriculture and Forestry vol.48(Springer-Verlag) 1999
  • Transgenic plants resistant to diseases by the detoxification of toxins
    Biotechnology in Plant Disease Control (Wiley-Liss, Inc.) 1993
  • Transgenic plants engineered of the detoxification of a pathogenic toxin and a fungicide
    Pesticide Chemistry -Advances in International Research, Development, and Legislation(VCH) 1991
講演・口頭発表等 (7件):
  • Penicillium coprobium由来ピリピロペンA生合成遺伝子を有するイネの発現解析
    (日本分子生物学会年会 2014)
  • プロベナゾール処理したイネにおけるサリチル酸生合成関連遺伝子の発現解析
    (日本分子生物学会年会 2014)
  • プロベナゾール処理したイネにおけるサリチル酸合成関連遺伝子の発現解析
    (日本育種学会第125回講演会 2014)
  • 糸状菌 Trichoderma reesei に眠る生理活性物質生合成遺伝子の探索
    (日本分子生物学会年会 2013)
  • 耐熱性シクロデキストリン合成酵素のイネにおける発現
    (日本分子生物学会年会 2013)
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Works (3件):
  • ラクトフェリン機能を食用植物に付与する方法、及びラクトフェリン機能を有する食用植物
    1998 -
  • 植物病害毒素耐性遺伝子及びその用途
    1989 -
  • ビアラホス生産遺伝子及び病性遺伝子
    1984 -
学位 (1件):
  • 農学博士 (東京大学)
経歴 (5件):
  • 2008/07 - 茨城大学遺伝子実験施設 教授
  • 2007/04 - 茨城大学遺伝子実験施設 准教授
  • 2000/02 - 茨城大学遺伝子実験施設 助教授
  • 1981/04 - 2000/01/31 明治製菓(株)薬品総合研究所 研究員
  • 1981/04 - 2000/01 明治製菓(株)薬品総合研究所 研究員
受賞 (1件):
  • 1991 - 日本農薬学会業績賞(研究)
所属学会 (3件):
日本育種学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本分子生物学会
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