研究者
J-GLOBAL ID:200901077883450125   更新日: 2024年01月17日

飯泉 恭一

イイズミ キョウイチ | Iizumi Kyoichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://square.umin.ac.jp/jun_health_LS/index.html
研究分野 (5件): 分子生物学 ,  栄養学、健康科学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (5件): 酸化ストレス ,  ニトロトリプトファン ,  衛生学 ,  生物教育 ,  寄生生物
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2022 適度な自発運動は、炎症性大腸炎を予防できるか?
  • 2019 - 2022 運動がアレルギー疾患を抑制する機序の解明
  • 2016 - 2020 タンパク質のニトロ化修飾を指標とした2型糖尿病予防薬・治療薬の開発
  • 2018 - 2019 運動が炎症性腸疾患を抑制する機序の解明
  • 2014 - 2017 タンパク質の新規酸化修飾産物を用いた脳血管疾患の予防マーカーの開発
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論文 (14件):
MISC (6件):
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 生物教育における寄生生物の利用 -蛍光によるアニサキス属線虫の検出-
    (日本生物教育学会第103回全国大会 2019)
  • 千葉県市原市養老川支流におけるサワガニのウエステルマン肺吸虫メタセルカリア感染状況について:教育・研究材料供給の観点から (続報)
    (第78回 日本寄生虫学会東日本支部大会 2018)
  • 寄生生物を利用した生物教育の試み
    (日本生物教育学会 第102回全国大会 2018)
  • 6-ニトロトリプトファン-イムノクロマト法による検出の試み-
    (第38回日本トリプトファン研究会学術集会 2017)
  • 6-ニトロトリプトファン修飾免疫グロブリンはアトピー性皮膚炎のマーカーになり得るか?
    (第15回日本NO学会学術集会 2015)
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学歴 (5件):
  • 2002 - 2006 順天堂大学大学院 医学研究科
  • 2000 - 2002 東京都立大学大学院 理学研究科 生物科学専攻
  • - 2002 東京都立大学
  • 1994 - 1999 東京理科大学 理学部二部 物理学科
  • - 1999 東京理科大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (順天堂大学)
所属学会 (6件):
日本トリプトファン研究会 ,  日本生化学会 ,  日本酸化ストレス学会 ,  日本生物教育学会 ,  日本生態学会 ,  日本寄生虫学会
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