研究者
J-GLOBAL ID:200901078784565480
更新日: 2020年04月29日
渡辺 智大
ワタナベ トモヒロ | Watanabe Tomohiro
所属機関・部署:
旧所属 豊田工業大学 大学院工学研究科 フロンティア材料研究室
旧所属 豊田工業大学 大学院工学研究科 フロンティア材料研究室 について
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職名:
ポストドクトラル研究員
研究分野 (5件):
無機材料、物性
, 光工学、光量子科学
, 結晶工学
, 応用物性
, 半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (6件):
Electrical state
, Structure
, SiO<sub>2</sub> glass
, 応用物性
, 基礎物性
, 非晶質構造科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2001 - 2003 SiO
2
ガラスの構造に関する研究
Study on structure of SiO
2
glass
MISC (24件):
T Watanabe, K Saito, AJ Ikushima. Density and concentration fluctuations in F-doped SiO2 glass. JOURNAL OF APPLIED PHYSICS. 2004. 95. 5. 2432-2435
T Watanabe, K Saito, AJ Ikushima. Density and concentration fluctuations in F-doped SiO2 glass. JOURNAL OF APPLIED PHYSICS. 2004. 95. 5. 2432-2435
T Watanabe, K Saito, AJ Ikushima. Fictive temperature dependence of density fluctuation in SiO2 glass. JOURNAL OF APPLIED PHYSICS. 2003. 94. 8. 4824-4827
T Watanabe, K Saito, AJ Ikushima. Fictive temperature dependence of density fluctuation in SiO2 glass. JOURNAL OF APPLIED PHYSICS. 2003. 94. 8. 4824-4827
F添加SiO
2
ガラスのX線小角散乱”. 第63回応用物理学関係連合講演会講演予稿集. 2002. p. 814
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Works (3件):
文部科学省 平成15年度 独創的革新技術開発研究採択課題 「超低損失光ファイバの開発」
2003 -
液晶ディスプレイ基板用アルミノボロシリケートガラスの分相の研究
2001 - 2002
Phase Separation of Aluminoborosilicate Glass for Liquid Crystal Display Substrate
2001 - 2002
学歴 (4件):
- 2001 岡山大学 自然科学研究科 物質科学専攻
- 2001 岡山大学
- 1994 岡山大学 工学部 精密応用化学
- 1994 岡山大学
学位 (2件):
博士(工学) (岡山大学)
修士(工学) (岡山大学)
経歴 (5件):
2001 - - 豊田工業大学大学院 ポストドクトラル研究員(常勤職員)
2001 - - Post-Doctrate Fellow, Toyota Technological Institute
1999 - 2000 岡山大学大学院自然科学研究科 リサーチアシスタント(非常勤職員)
1996 - 1997 タカラスタンダード株式会社 研究室勤務
1996 - 1997 Research Development, Takara Standard Co., Ltd.
所属学会 (4件):
応用物理学会
, 日本セラミックス協会
, The Ceramic Society of Japan
, The Japan Society of Applied Physics
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