大沼昭夫

オオヌマアキオ | Ohnuma Akio

所属機関・部署：
職名：研究アドバイザー

研究分野 (2件)：植物保護科学 , 遺伝学

研究キーワード (4件)：遺伝学 , 蚕糸昆虫利用学(蚕糸学) , Genetics , Sericultural Science and Economic Entomology

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (24件)：

大沼昭夫, 竹村洋子, 持田裕司, 松本正江. プラチナボーイ蚕種の製造効率化を目指す新平衡致死系統の作出. 大日本蚕糸会研究報告. 2017. 64. 64. 17-29
大沼昭夫. 雌のみが孵化する新しい蚕品種の開発. シルクレポート. 2015. 43. 43. 26-29
大沼昭夫, 竹村洋子, 持田裕司, 松本正江. 平衡致死系統と限性黒卵系統を用いた新しい中細繊度雄蚕品種の開発. 大日本蚕糸会研究報告. 2013. 61. 61. 11-20
大沼昭夫. 毒性物質を検知するカイコをつくる. 蚕糸・昆虫バイオテック. 2011. 80. 3. 215-217
大沼昭夫. カイコの雌雄分別孵化の平衡致死理論の構築と実証に関する研究. 蚕糸・昆虫バイオテック. 2010. 79. 1. 13-20

MISC (27件)：

講演・口頭発表等 (51件)：

平衡致死系統と限性黒卵系統を用いた新しい中細繊度雄蚕品種の作出
(日本蚕糸学会第84回学術講演会 2014)
雄蚕のみを得る系統の作出方法-致死遺伝子間組換え無視可能なZ染色体の調製
(日本蚕糸学会第82回学術講演会 2012)
カイコの雌雄分別孵化の平衡致死理論の構築と実証に関する研究
(蚕糸学会80回大会 2010)
新たな致死遺伝子を用いた雌のみが得られる系統の構築
(蚕糸学会79回大会 2009)
転座染色体と新たな欠失Z染色体および平衡致死を用いた雌のみを得る系統の構築
(蚕糸学会第78回大会 2008)

学位 (1件)：

受賞 (7件)：

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所属学会 (2件)：

日本シルク学会 , 日本蚕糸学会

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