研究者

J-GLOBAL ID：200901080654639053 更新日: 2024年02月14日

高木敦司

タカギアツシ | Takagi Atsushi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：消化器内科学

研究キーワード (2件)：消化器内科学 , Gastro enterology

競争的資金等の研究課題 (4件)：

1993 - 胃発癌の機序
1993 - 消化性潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリの役割
1993 - Carcinogenesis of gastric cancer
1993 - pathophysiological role of Helicobacter pylori in peptic ulcer disease

MISC (129件)：

H. pylori感染症と胃発癌最新動向:抗体測定法. 日本臨床日本臨床社. 2003. 61. 88-91
TAKAGI Atsushi, DEGUCHI Ryuzo, KOBAYASHI Kenji, MIWA Takeshi. Cytokine expression and H. pylori-associated gastric mucosal lesion. Keio Journal of Medicine Keio University. 2002. 51. 51(Suppl. 2). 51-52
米国消化器内視鏡学会の適切な内視鏡検査の利用指針(ASGE指針)の本邦における有用性の検討. 第64回日本消化器内視鏡学会総会. 2002
当院におけるオープンアクセス内視鏡検査の現状. 第64回日本消化器内視鏡学会総会. 2002
内科医が使う薬の副作用、相互作用:ドパミン拮抗薬. Medicine 医学書院. 2002. 39. 11. 92-94

もっと見る

書籍 (3件)：

消化性潰瘍におけるサイトカイン発現
消化管ホルモン 1998
Helicobacter pylori感染
Annual Review 消化器(中外医学社) 1995
抗潰瘍薬の開発最前線
Focus 消化器 (]G0027[) 消化管疾患の薬物療法(中山書店) 1994

Works (5件)：

Prevention of Helicobacter pylori infection by lactobacilli
1997 -
PCR法のヘリコバクター感染診断への応用
1992 -
Detection of H. pylori by PCR
1992 -
胃十二指腸病変におけるヘリコバクターの関与について
1987 - 1991
Association of Helicobacter pylori in gastro duodenal disease.
1987 - 1991

学歴 (4件)：

- 1986 京都大学医学研究科内科学
- 1986 京都大学
- 1978 大阪医科大学医学部医学
- 1978 大阪医科大学

学位 (1件)：

医学博士 (京都大学)

経歴 (5件)：

1997 - 2002 東海大学医学部助教授
1997 - 2002 Associate Professor, Tokai University School
1993 - 1997 東海大学医学部講師
1993 - 1997 Assistant Professor, Tokai University School
of Medicine

所属学会 (7件)：

米国消化器病学会 , 日本臨床病理学会 , 日本ヘリコバクター学会 , 日本実験潰瘍学会 , 日本消化器内視鏡学会 , 日本消化器病学会 , 日本内科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM