研究者
J-GLOBAL ID:200901080990721655   更新日: 2022年09月22日

上原 修一

ウエハラ シュウイチ | Uehara Shuichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (3件): 塑性解析 ,  せん断 ,  鉄筋コンクリート
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2013 - 2014 偏心したRC造柱梁接合部のせん断補強法に関する研究
  • 2008 - 2012 中低層 RC 造建物に対する震前・震後の簡便な耐震補強技術の研究開発
  • 2007 - 2010 緊張PC鋼棒によるRC造柱梁接合部の耐震補強法に関する研究
  • 2001 - 2004 組み合わせ応力の相関を考慮したRC部材の終局時変形解析モデル
  • A Unified Theory of Concrefe Structures by the Yield Line Theory
論文 (9件):
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MISC (27件):
  • 堤 直斗, 上原 修一, 山川 哲雄. シアコネクタ鋼板によるRC造柱梁偏心接合部のせん断補強に関する研究. 日本建築学会研究報告. 九州支部. AIJ Kyushu Chapter architectural research meeting. 日本建築学会九州支部 編. 2015. 54. 513-516
  • 上原 修一. 丸竹を用いた建築構造技術の研究 : 合板と半割丸太を使って接合した梁の性状について. 日本建築学会研究報告. 九州支部. AIJ Kyushu Chapter architectural research meeting. 日本建築学会九州支部 編. 2014. 53. 669-672
  • 上原 修一, 山川 哲雄. 3043 緊張PC鋼棒で外部横補強したRC造柱梁十字形接合部の補強効果に関する研究(柱はり接合部). コンクリート工学年次論文集. 2007. 29. 3. 253-258
  • 上原 修一. 23289 めり込み機構に基づく RC 造柱梁接合部の解析法に関する研究. 学術講演梗概集. C-2, 構造IV, 鉄筋コンクリート構造, プレストレストコンクリート構造, 壁構造・組積構造. 2002. 2002. 577-578
  • 上原 修一. 在来軸組構法実在木造住宅の一方向水平加力実験. 日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系. 2002. 41. 329-332
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書籍 (2件):
  • Discrete Limit Analysis of Shear Walls by Yield Criterion of RC Shear Planes Considering Bending Moment
    Transaction of the Japan Concrete Institute 1996
  • Examination on Yield Criterion of Reinforced Concrete Shear Planes
    Transaction of the Japan Concrete Institute 1995
講演・口頭発表等 (5件):
  • RC造ヒンジリロケーション柱梁接合部の補強方法に関する研究
    (日本建築学会九州支部研究報告 2017)
  • RC造ヒンジリロケーション柱梁接合部の破壊性状に関する研究
    (日本建築学会九州支部研究報告 2017)
  • Study on Effect of Confinement of Reinforced Con-crete Retrofitted Joints Using Horizontal Haunches
    (平成28年度9高専連携事業ハノイ大学(ベトナム)における 英語での研究発表会 2016)
  • 水平ハンチによるRC造柱梁接合部の耐震補強メカニズムに関する検討
    (日本建築学会学術講演梗概集 2016)
  • 水平ハンチによるRC造柱梁接合部の耐震補強における拘束力の影響に関する研究
    (日本建築学会大会学術講演梗概集 2016)
学位 (1件):
  • 博士(工学)
所属学会 (2件):
日本コンクリート工学協会 ,  日本建築学会
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