研究者
J-GLOBAL ID:200901081264256400   更新日: 2024年09月27日

山内 恵史

ヤマウチ ケイシ | Yamauchi Keishi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 分子生物学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2003 - 2005 RhoAによるアクチン細胞骨格の再構築とGLUT4 translocation
  • 2001 - 2004 インスリン開口放出過程における膜蛋白のacylationの意義に関する研究
  • 1996 - 1998 インスリン受容体リン酸化基質PP115のCDNAクローニングと作用の解明
  • 1986 - 1988 標的組織におけるホルモン情報処理機構に関する研究。核受容体活性化とDNA代謝
  • -
全件表示
論文 (116件):
もっと見る
MISC (10件):
  • 大久保 洋輔, 佐藤 友香, 中曽根 泰人, 白鳥 勝子, 松下 剛, 西川 哲男, 山崎 有人, 笹野 公伸, 駒津 光久, 山内 恵史, et al. 高レニンでアルドステロン超高値だったアルドステロノーマの一例. 日本内分泌学会雑誌. 2015. 91. 3. 853-853
  • 駒津 光久, 山内 恵史, 相澤 徹. 経口糖尿病薬 (特集 糖尿病マネージメントup-to-date) -- (マネージメントの実際). 内科. 2008. 101. 1. 18-24
  • Keishi Yamauchi, Kiyoshi Hashizume. Growth Hormone and Vascular System : Basic and Clinical Study. Clinical pediatric endocrinology. 2004. 13. 21. 23-30
  • Y. Sato, M. Komatsu, M. Katakura, H. Ohfusa, S. Yamada, K. Yamauchi, K. Hiramatsu, K. Ichikawa, T. Aizawa, K. Hashizume. Diminution of early insulin response to glucose subjects with normal but minimally elevated fasting plasma glucose. Evidence for early β-cell dysfunction. Diabetic Medicine. 2002. 19. 7. 566-571
  • 山内 恵史, 重松 理, 宮本 高秀, 相澤 徹, 橋爪 潔志. 褐色細胞腫および副腎皮質ホルモンにより悪化した糖尿病患者におけるメトホルミン投与の血糖降下作用. 糖尿病. 1999. 42. 3. 221-225
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1982 - 1986 信州大学医学部大学院 内科部門
  • - 1982 信州大学医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (信州大学医学部大学院)
経歴 (12件):
  • 2020/04 - 現在 国際医療福祉大学塩谷病院 副院長
  • 2018/08 - 現在 国際医療福祉大学医学部 糖尿病代謝内分泌内科 教授
  • 2018/04 - 現在 国際医療福祉大学塩谷病院 糖尿病代謝内分泌内科 病院教授/部長
  • 2017/04 - 2018/03 JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院 副院長
  • 2016/07 - 2018/03 JA長野厚生連 篠ノ井総合病院 糖尿病センター センター長
全件表示
受賞 (2件):
  • 1996 - 松医会賞
  • 1992 - Juvenile Diabetes Foundation International(国際若年糖尿病協会)奨励金
所属学会 (7件):
The American Diabetes Association ,  The Endocrine Society ,  日本老年医学会 ,  日本心血管内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る