研究者
J-GLOBAL ID:200901081521769104   更新日: 2024年08月01日

上田 隆穂

ウエダ タカホ | Ueda Takaho
所属機関・部署:
職名: (名誉教授)
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件): https://www.facebook.com/TUedaSeminar?ref_type=bookmark
研究分野 (2件): 商学 ,  経営学
研究キーワード (10件): 中小企業マーケティング ,  地域活性化 ,  セールス・プロモーション ,  価格 ,  小売政策 ,  深層心理研究 ,  sales promotion ,  pricing ,  retail policy ,  psychological research
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2019 - 2024 食を起点とした地域創生の理論形成及び一地域を想定したパイロットプランの作成
  • 2018 - 2021 農業と食の持続可能なビジネスモデルとイノベーションの実証的研究
  • 2016 - 2019 21世紀型農業経営のモデル創出に関する研究-乳文化産業の日欧比較-
  • 2015 - 2019 感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究
  • 2012 - 2016 日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化
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論文 (96件):
  • 上田隆穂. サスティナブル・マネジメント企業のビジネスモデル ~株式会社キミカによるソーシャル・イノベーション事例から~. 学習院大学経済論集. 2024. 61. 1. 1-24
  • 上田隆穂, 竹内俊子. 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか(中編)~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~. 学習院大学経済論集. 2024. 60. 4. 245-270
  • 上田隆穂, 竹内俊子. 地域フードブランドの喫食が未訪問地域への訪問につながるか(前編)~概念モデル作成および実証研究用アンケート調査作成のためのインタビュー調査~. 学習院大学経済論集. 2023. 60. 1. 57-77
  • 上田隆穂, 竹内俊子. 沖縄おせち開発による地域創生およびそれに関する消費者調査. 学習院大学経済論集. 2022. 58. 4. 275-313
  • 兼子 良久, 上田 隆穂. プライシングの系譜. マーケティングジャーナル. 2022. 41. 3. 6-17
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MISC (141件):
  • <インタビュー>II Review 論考 Review 1 プライシングの観点からマーケティング全体を認識し、視野を広げ生活者の潜在的なニーズに対応していこう. Fitness Business. 2023. 125. 31-37
  • 上田隆穂. <書評>木村純子・陣内秀信編著 「イタリアのテリトーリオ戦略~甦る都市と農村の交流~」白桃書房、2023年3月. イノベーション・マネージメント. 2023. 20. 231-234
  • 上田隆穂. <書評>石井裕明著 「消費者行動における感覚と評価のメカニズム」千倉書房、 2020年1月. 消費者行動研究. 2021. 27. 1.2. 33-37
  • 上田隆穂. <書評>小川孔輔著『「値付け」の思考法』日本実業出版社、2019年7月. イノベーション・マネージメント. 2021. 18. 287-290
  • 上田 隆穂. 学ぶ価値の先にある、教える欲求 経験価値を高める深い学びとは. 月間 先端教育. 2021. 17. 92-93
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書籍 (37件):
  • グラフィック経営学入門
    サイエンス社 2023
  • 味以外のおいしさの科学
    株式会社エヌ・ティー・エス 2022
  • ハーマン・サイモン自伝 世界最強の価格コンサルタントの人生と思考の旅路
    中央経済社 2022
  • 利益を最大化する価格決定戦略
    明日香出版社 2021
  • グラフィックマーケティング
    新世社 2020
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講演・口頭発表等 (39件):
  • 地域活性化の考え方と株式会社キミカの事例を用いたサステナブル・マネジメント
    (日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会(春の三都市リサプロ祭り) 2024)
  • 地域フードブランドの購買・喫食は「そこに訪れたい」につながるか~地域フードブランド喫食から訪問に至るプロセスの解明:テリトーリオ・アプローチの活用~
    (日本商業学会 2023)
  • SaaS・サブスクリプションの価格戦略 (パネリストとして参加)
    (日本マーケティング学会 2022)
  • ニューラルネットワークによる最高利益を生み出す価格掛率のシミュレーション~全体での固定価格ポイント1つの場合とグループ別のダイナミック・プライシングの場合の比較~
    (第7回マーケティングカンファレンス2019 2019)
  • 一次産業を念頭に置いた地域活性化の考え方
    (日本学術会議食料科学委員会畜産分科会・日本草地学会共催公開シンポジウム 2019)
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Works (20件):
  • インドネシア、マナド市にて地域資源の調査
    2014 - 2014
  • 石川県奥能登地域における域学連携調査 年内3回訪問でのゼミによる実施.2013年8月、10月、12月.特に12月14日には地元でのゼミ発表会を実施
    2013 - 2013
  • 牛乳・乳製品新規利用促進検討会議 (一般社団法人Jミルク)にてリサーチの実施
    2013 -
  • 学習院マネジメント・スクール所長として、「未来店舗の本質研究会」を産学協同プロジェクト方式で2010年より主催し、3年間の成果をコープさっぽろ「西宮の沢店」で実験、約1ヶ月間
    2012 -
  • ペルー リマ・クスコ・アマゾン地区農作物資源・観光資源調査
    2011 - 2011
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学歴 (12件):
  • - 1985 一橋大学 商学研究科
  • - 1985 Hitotsubashi University Graduate School, Division of Commerce
  • - 1985 一橋大学 商学研究科 マーケティング
  • - 1985 一橋大学
  • - 1985 一橋大学
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学位 (4件):
  • 商学修士 (一橋大学)
  • Master of Business Administration (Hitotsubashi University)
  • 博士(経営学) (学習院大学)
  • Doctor of Management (Gakushuin University)
経歴 (15件):
  • 2024/04 - 現在 北海道大学大学院 農学研究院 「地域創生システムデザイン」 客員教授
  • 1992/04 - 2024/03 学習院大学経済学部 教授
  • 2006 - 2019 学習院マネジメント・スクール 所長を兼職
  • 2015 - 2017 学習院大学資料館長
  • 2009 - 2011 学習院大学経済学部 学部長
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委員歴 (41件):
  • 2023/04 - 現在 日本マーケティング学会 評議委員
  • 2022/12 - 現在 恵那市役所 商工観光部観光交流課 恵那市観光ビジョン推進員会会長
  • 2020 - 現在 恵那市役所 商工観光部 恵那市観光ビジョン作成委員会座長
  • 2017/04 - 現在 Jミルク 乳の学術連合 乳の社会文化ネットワーク幹事
  • 2016/04 - 現在 公益信託能登町エンデバーファンド21 運営委員会委員
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所属学会 (8件):
日本マーケティング学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  日本フードサービス学会 ,  日本商業学会 ,  Japan Society of Foodservice Studies ,  Japan Society of Marketing & Distribution ,  Japan Association for Consumer Studies ,  The Japan Institute ofMarketing Science
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