研究者
J-GLOBAL ID:200901082377855064
更新日: 2022年07月28日
尾崎 一晶
オザキ カズアキ | Ozaki Kazuaki
所属機関・部署:
金沢医科大学 医学部 肝胆膵内科
金沢医科大学 医学部 肝胆膵内科 について
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職名:
学内講師
研究キーワード (1件):
消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2021 - 2023 脂肪幹細胞付きシートによる肝線維化改善の分子機構の解明
論文 (27件):
Ryuichi Kubota, Nobuhiko Hayashi, Kaori Kinoshita, Takashi Saito, Kazuaki Ozaki, Yoshimichi Ueda, Mutsumi Tsuchishima, Mikihiro Tsutsumi, Joseph George. Inhibition of γ-glutamyltransferase ameliorates ischemia-reoxygenation tissue damage in rats with hepatic steatosis. British Journal of Pharmacology. 2020. 177. 22. 5195-5207
Nobuyuki Toshikuni, Yasuhiro Matsue, Kazuaki Ozaki, Kaho Yamada, Nobuhiko Hayashi, Mutsumi Tsuchishima, Mikihiro Tsutsumi. An image fusion system for estimating the therapeutic effects of radiofrequency ablation on hepatocellular carcinoma. RADIOLOGY AND ONCOLOGY. 2017. 51. 3. 263-269
Nobuyuki Toshikuni, Kazuaki Ozaki, Joseph George, Mikihiro Tsutsumi. Serum endocan as a survival predictor for patients with liver cirrhosis. CANADIAN JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY. 2015. 29. 8. 427-430
林 伸彦, 齊藤 隆, 角田真弘, 松江泰弘, 湊 貴浩, 福村 敦, 尾崎一晶, 土島 睦, 堤 幹宏. アルコール性慢性肝炎の病態. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2014. 49:219-226
齊藤 隆, 林 伸彦, 福村 敦, 尾崎 一晶, 土島 睦, 堤 幹宏. 飲酒により門脈域に浸潤したリンパ球表面マーカーの検討. アルコールと医学生物学. 2014. 32:45-49
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講演・口頭発表等 (164件):
アルコール性および非アルコール性脂肪肝に及ぼす終末糖化産物(AGEs)の影響
(第57回日本肝臓学会総会 2021)
アルコール性及び非アルコール性脂肪肝に及ぼす終末糖化産物(AGEs)の影響
(第57回日本肝臓学会総会 2021)
造営超音波とfusion imaging は肝癌ラジオ波焼灼術の治療プロセスを改善する
(日本超音波医学会第94回学術集会 2021)
境界領域の飲酒量が肝障害に及ぼす影響
(第107回日本消化器病学会総会 2021)
境界領域の飲酒量が肝障害に及ぼす影響
(第40回アルコール医学生物学研究会学術集会 2021)
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学歴 (2件):
金沢医科大学 大学院
金沢医科大学 医学部
学位 (1件):
博士(医学)
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