研究者
J-GLOBAL ID:200901083300803181
更新日: 2022年09月16日
吉田 昼也
ヨシダ チュウヤ | Yoshida Chuya
所属機関・部署:
独立行政法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 分子細胞育種研究グループ
独立行政法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 分子細胞育種研究グループ について
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職名:
その他,研究員
ホームページURL (1件):
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=C05873241
研究分野 (1件):
生物物理学
研究キーワード (3件):
ファージディスプレイ
, mRNAディスプレイ
, 進化分子工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
-
MISC (6件):
Koichiro Kitamura, Chuya Yoshida, Md Salimullah, Yasunori Kinoshita, Miho Suzuki, Naoto Nemoto, Koichi Nishigaki. Rapid In Vitro Synthesis of Pico-mole Quantities of Peptides. CHEMISTRY LETTERS. 2008. 37. 12. 1250-1251
Chuya Yoshida, Akira Kuniwake, Mohammed Naimuddin, Koichi Nishigaki. Molecular design guided by a local map of sequence space: DNA aptamers that inhibit cathepsin E. OLIGONUCLEOTIDES. 2008. 18. 1. 1-8
西垣 功一, 吉田 昼也, 北村 幸一郎. 高速分子進化による生理活性ペプチドの探索. 蛋白質 核酸 酵素. 2007. 52. 14. 1871-1877
西垣 功一, 北村 幸一郎, 吉田 昼也. 試験管内進化(in vitro evolution)によるプロテアーゼ阻害剤の開発. 細胞工学. 2007. 26. 11. 1284-1289
村山 真一, 吉田 昼也, 青山 崇, 浦田 賢, 西垣 功一. ナノ秒のMDシミュレーションから求めたペプチド二次構造の確率予測-三角マップ表示した%スティッキネス法の有用性. Jounal of Computer Chemistry, Japan. 2006. 5. 4. 213-218
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学歴 (2件):
- 2008 埼玉大学 理工学研究科 生物環境科学専攻
- 2002 埼玉大学 工学部 機能材料工学科
学位 (1件):
博士(学術) (埼玉大学)
所属学会 (2件):
日本分子生物学会
, 日本生物物理学会
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