研究者
J-GLOBAL ID:200901083738200188
更新日: 2022年09月23日
板谷 光泰
イタヤ ミツヒロ | MITSUHIRO ITAYA
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所属機関・部署:
慶應義塾大学 環境情報学部環境情報学科
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職名:
教授
研究分野 (3件):
応用微生物学
, 遺伝学
, 分子生物学
論文 (82件):
板谷 光泰. 高感度な核酸検出法とゲノム編集技術 核酸分解酵素の組合せによる迅速なゲノム合成手法. 生物工学会誌. 2017. 95. 7. 374-376
板谷 光泰, 大西純一, 松岡聡, 定家義人, 定家多美子, 田中耕生, 吉田健一, 松本幸次. 環境浄化微生物,遺伝子の多様な機能 8)(最終回)環境浄化微生物. 環境浄化技術. 2016. 15. 5. 87-95
板谷 光泰, 柘植 謙爾. 合成生物を意識した核酸改変技術の現状と展望 ゲノム再編集のための遺伝子クラスター単位の構築. 化学と生物. 2016. 54. 10. 740-746
板谷 光泰, 金子真也. 合成生物学を意識した核酸改変技術の現状と展望-3 細胞外核酸を利用した簡便で迅速な形質転換系の確立. 化学と生物. 2016. 54. 9. 668-673
板谷 光泰, 金子 真也. 合成生物学を意識した核酸改変技術の現状と展望 細胞外核酸を利用した簡便で迅速な形質転換系の確立. 化学と生物. 2016. 54. 9. 668-673
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書籍 (3件):
Bioengineering: Principles, Methodologies and Applications
Nova Science Publishers 2010
岩波新生物科学シリーズ
岩波出版 2010
Systems Biology and Synthetic Biology
John Wiley & Brothers, Inc. 2009
講演・口頭発表等 (112件):
ゲノムは設計して合成する時代に 巨大ゲノムDNA合成のシナリオ 枯草菌の利用
(生命科学系学会合同年次大会 2017)
ゲノム合成を意識した溶菌法(CELyTED)の活用
(日本農芸化学会大会 2017)
合成生物''シアノバチルス''におけるシアノバクテリア遺伝子の発現解析
(日本ゲノム微生物学会年会 2017)
枯草菌ゲノムベクターを用いたシアノバクテリアゲノム編集系の構築
(日本ゲノム微生物学会年会 2017)
安定な細胞外核酸によるゲノム合成:属を超える巨大DNA水平伝播
(日本生化学会大会 2017)
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学位 (1件):
理学 (東京大学)
経歴 (3件):
2001/04 - 2006/03 大学教授(有期)(非常勤)(大学院政策・メディア研究科)
1986/04 - 2006/03 (株)三菱化成生命科学研究所
1983/05 - 1986/03 米国国立衛生研究所(NIH) ,訪問研究員
受賞 (1件):
1994/03 - 日本農芸化学会農芸化学奨励賞 枯草菌ゲノム工学の確立に向けた基礎的研究
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