安野智子

ヤスノサトコ | Yasuno Satoko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00010336.html

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (4件)：世論過程世論調査コミュニケーション政治心理学 , コミュニケーション , 世論調査 , 世論過程

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (1件)：

安野智子, 榎本泰子. 安野智子・榎本泰子「日本における中国のソフトパワーとその限界-韓国のソフトパワーとの比較からー」. 中央大学文学部紀要(社会学・社会情報学)第30号. 2020. 30. 125-147

MISC (21件)：

安野智子. 2013年参議院議員選挙における資産効果 (特集 2013年参議院議員通常選挙の分析). 選挙研究. 2015. 31. 1. 84-101
宮田加久子, 安野智子, 市川芳治. 宮田加久子・安野智子・市川芳治「政治過程におけるオンラインニュースの効果 : 政治的知識に及ぼす直接的・間接的効果」. 社会心理学研究. 2014. 30. 1. 21-34
安野智子. 錯誤相関としての外国人犯罪率認知と愛国心の共有志向. 中央大学社会科学研究所年報. 2007. 11. 11. 89-103
安野智子. JGSS-2003にみるパーソナル・ネットワークと政治意識. JGSSで見た日本人の意識と行動 : 日本版General Social Surveys研究論文集 4. 2005. 4. 153-167
メディア利用および対人ネットワークが政治知識に及ぼす影響. 都市問題. 2003. 94. 11

書籍 (16件)：

「ポスト真実」時代の民主主義観-マスメディアとリベラル・デモクラシーへの信頼-(新原道信・宮野勝・鳴子博子 (編著)『地球社会の複合的諸問題への応答の試み (中央大学学術シンポジウム研究叢書12)』第5章所収)
中央大学出版部 2020
民主主義観と信頼の現在(池田謙一編著『「日本人」は変化しているのか: 価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義』、第8章所収)
勁草書房 2018
「社会調査法」(安藤清志・村田光二・沼崎誠編『補訂新版社会心理学研究入門』東京大学出版会、第10章所収)
東京大学出版会 2017
分担執筆「4.2 民主主義および政治制度に関する意識」池田謙一(編著)『日本人の考え方世界の人の考え方ー世界価値観調査から見えるもの』pp.240-272.
勁草書房 2016
安野智子(編)民意と社会
中央大学出版部 2016

講演・口頭発表等 (20件)：

世論調査の提示が情報探索に及ぼす影響
(日本社会心理学会第59回大会 2018)
Traditional media, Opinion polls and Democratic Values
(World Association of Public Opinion Research 70th Annual Conference 2017)
公務員削減への態度の規定要因
(日本社会心理学会第55回大会 2014)
情報セキュリティ対策におけるリスク認知の影響
(日本心理学会第78回大会 2014)
原子力発電をめぐる態度変化とその規定要因
(2013)

Works (9件)：

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

経歴 (18件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本社会心理学会

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