研究者
J-GLOBAL ID:200901086084355364
更新日: 2023年02月24日
井上 一朗
イノウエ カズオ | Inoue Kazuo
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所属機関・部署:
京都大学 大学院工学研究科 建築学専攻 工学研究科 建築学専攻
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.archi.kyoto-u.ac.jp/~inoue-lab/index.html
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (4件):
接合部
, 耐震・制震構造
, 鋼構造
, 建築構造・材料
競争的資金等の研究課題 (4件):
鋼構造接合部の力学挙動
鋼構造および合成構造の力学挙動
Mechanical Behavior of Steel Connections
Mechanical Behavior of Steel and Composite Structures
MISC (116件):
方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合構造の実大骨組実験. 日本建築学会構造系論文集. 2005. 第595号, pp.109-116
両端に座屈拘束型ダンパーを組込んだ長尺制震ブレースの設計法 その2 実験による検証. 日本建築学会構造系論文集. 2005. 第592号, pp.177-184
百野 泰樹, 聲高 裕治, 井上 一朗, 諸岡 繁洋. 方杖ダンパーの座屈拘束設計と性能確認実験. JSSC鋼構造論文集. 2005. Vol.12, No.45, pp.233-241. 45. 233-241
Y Koetaka, P Chusilp, ZJ Zhang, M Ando, K Suita, K Inoue, N Uno. Mechanical property of beam-to-column moment connection with hysteretic dampers for column weak axis. ENGINEERING STRUCTURES. 2005. 27. 1. 109-117
方杖ダンパーを用いた柱梁高力ボルト接合骨組の地震応答解析. 日本建築学会構造系論文集. 2004. 第586号, pp.219-226
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書籍 (11件):
建築鋼構造の理論と設計
京都大学学術出版会 2003
鋼構造接合部設計指針
日本建築学会 2001
建築学用語辞典
岩波書店 1993
高力ボルト接合設計施工指針
日本建築学会 1993
Recommendations for the Design Fabrication of Hight Strength Bolted Joints
Architectural Institute of Japan 1993
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Works (2件):
両端にダンパーを有する長尺制震ブレースの開発
2005 -
トラス橋の耐震補強に関する研究
2004 -
学歴 (4件):
- 1970 九州大学 工学研究科 建築学
- 1970 九州大学
- 1968 九州大学 工学部 建築学科
- 1968 九州大学
学位 (2件):
工学博士
工学修士
経歴 (3件):
1988 - 1998 大阪大学工学部 助教授
1998 - - 京都大学工学研究科 教授
1972 - 1988 大阪大学工学部 助手
受賞 (2件):
1999 - 日本銅構造協会奨励賞(論文)
1997 - 日本建築学会賞(論文)
所属学会 (3件):
日本地震工学会
, 溶接学会
, 日本建築学会
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