研究者
J-GLOBAL ID:200901086897978040
更新日: 2022年09月22日
稲田 哲治
イナダ テツジ | Inada Tetsuzi
所属機関・部署:
旧所属 愛媛県農林水産研究所林業研究センター 研究指導室
旧所属 愛媛県農林水産研究所林業研究センター 研究指導室 について
「旧所属 愛媛県農林水産研究所林業研究センター 研究指導室」ですべてを検索
職名:
主任研究員
研究分野 (1件):
森林科学
研究キーワード (6件):
森林施業
, 人工林
, 生物多様性保全
, 森林保護
, 森林生態
, Forest organism
競争的資金等の研究課題 (4件):
2006 - 2010 人工林の間伐が森林の多面的機能に与える影響
2005 - 2009 造林木の巻き枯らしが林業害虫の発生に与える影響
森林生態系の健全性の評価と修復・保全
Technical development of prevention and extermination of damage by Urocerus japonicus
MISC (19件):
稲田哲治, 前藤 薫. カミキリムシ相を指標とした森林生態系の健全性の評価と保全. 森林防疫. 2008. 57. 2. 印刷中
稲田哲治. ニホンキバチによるスギ・ヒノキ材変色被害の回避方法. 公立林業試験研究機関研究成果選集. 2007. 4. 21-22
佐藤重穂, 前藤 薫, 宮田弘明, 稲田哲治, 田端雅進, 松本剛史. 四国中部・西部地域におけるニホンキバチの被害程度に関与する環境要因の解析. 森林総合研究所研究報告. 2006. 5. 1. 21-27
稲田哲治. スギ・ヒノキ造林木に対するニホンキバチ被害回避に関する研究. 愛媛大学大学院連合農学研究科 博士論文. 2006. 89
稲田哲治, 柚村誠二, 前藤 薫. 森林施業がカミキリムシ相に与える影響. 日本森林学会誌. 2006. 88. 6. 446-455
もっと見る
Works (1件):
施業規模の間伐によるニホンキバチ発生数の低減効果試験
2003 -
学歴 (2件):
- 2003 愛媛大学 農学研究科 生物資源学
愛媛大学農学部
学位 (1件):
博士(農学) (愛媛大学)
受賞 (2件):
2006 - 全国林業試験研究機関協議会 研究功績賞
2000 - 全国森林病虫獣害防除協会 森林防疫奨励賞三席
所属学会 (2件):
日本生態学会
, 日本森林学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM