- 2022 - 2027 一般化されたフロー変換によるAdS/CFT対応の研究
- 2018 - 2023 クォークから中性子星へ:QCDの挑戦
- 2016 - 2020 格子QCDによるハドロン間ポテンシャルの研究の発展
- 2018 - 2019 QCDに基づく高密度状態方程式の構築
- 2013 - 2017 格子QCDによる核力ポテンシャルの方法の理論的拡張とその応用
- 2009 - 2014 物理的クォーク質量における有限温度・有限密度QCDの格子研究
- 2008 - 2014 素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明
- 2008 - 2013 素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明
- 2008 - 2012 クォーク力学に基づく原子核構造
- 2008 - 2010 格子量子色力学による核力の研究
- 2006 - 2010 超並列クラスタ計算機による計算素粒子物理学の展開
- 2006 - 2008 厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学の研究
- 2005 - 2008 有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究
- 2003 - 2006 格子QCDの数値シミュレーションによる結合定数とそのスケール依存性の研究
- 2001 - 2006 大規模数値シミュレーションによる格子量子色力学の研究
- 2004 - 2005 格子QCDによる重いクォークの物理の研究の展開
- 2003 - 2005 超並列計算機CP-PACSを用いた格子上の素粒子標準理論の探求
- 2005 - 格子QCDによる核力ポテンシャルの研究
- 2005 - Nuclear Potential from lattice QCD
- 2002 - 2003 格子QCDによる重いクォークの物理の研究
- 2000 - 2002 格子QCDによるK中間子弱電磁行列要素の計算
- 2000 - 2002 超並列計算機CP-PACSを用いた格子上の素粒子標準模型の研究の新展開
- 2000 - 2000 格子QCDによるK中間子のCP非保存の研究
- 1998 - 1999 宇宙初期のQCD相転移に伴うバリオン密度ゆらぎと格子シミュレーション
- 1997 - 1999 超並列計算機CP-PACSを用いた格子上の素粒子標準理論の研究の展開
- 1996 - 1997 格子QCDによる有限温度相転移の研究
- 1994 - 1994 格子フェルミオンの定式化とカイラル対称性
- 1987 - 1987 格子上でのカイラルゲージ理論の力学的性質
- 格子QDCと弱電磁行列要素
- 格子QCDにおけるカイラル対称性
- 格子カイラルゲージ理論と格子フェルミオン
- Lattice QCD and weak matrix element
- Chiral Symmetcy in lattice QCD
- Lattice Chiral Gauge Theories and Lattice Feumion
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