研究者
J-GLOBAL ID：200901087503925857   更新日: 2024年01月30日

井上 博道

イノウエ ヒロミチ | INOUE Hiromichi
所属機関・部署：
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 果樹生産研究領域 果樹スマート生産グループ

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 果樹生産研究領域 果樹スマート生産グループ について


職名： グループ長補佐
研究分野 (2件)： 植物栄養学、土壌学 ,  園芸科学
研究キーワード (4件)： 果樹の施肥 ,  微量要素 ,  soil-plant interaction ,  fruit tree
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2020 - 果樹等の幼木期における安定生産技術の開発
  • 2009 - 2013 果樹の樹体ジョイント仕立てを核とした省力、低コスト栽培システムの開発
  • 2009 - 2011 果樹園における施肥効率向上技術の確立試験
  • 2009 - 2011 環境ストレス耐性の付与にはたすスペルミジンの機構解明
  • 2006 - 2009 樹体ジョイント仕立てによるナシ園早期成園、省力化と樹勢回復技術の開発
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論文 (59件)：
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MISC (78件)：
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書籍 (1件)：
  • Effects of No-tillage system on silage-corn yields and soil characteristics in Andisol(共著)
    Plant nutrition-for sustainable food production and environment 1997
講演・口頭発表等 (103件)：
  • 気候変動が果樹にもたらす影響を土と肥料の管理で対応する
    (日本土壌肥料学会 年次大会 2020)
  • リンゴの着色障害に対応した窒素施肥技術の開発
    (寒冷地果樹研究会 土壌肥料分科会 2020)
  • 窒素施肥時期がモモの発芽等に及ぼす影響
    (日本土壌肥料学会 年次大会 2019)
  • 窒素施肥量の削減がリンゴ‘ふじ’の果実品質と生育に及ぼす影響
    (園芸学会 秋季大会 2018)
  • 暖地でのリンゴ「ふじ」の着色を考慮した窒素施肥量の検討
    (日本土壌肥料学会 年次大会 2018)
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学歴 (2件)：
  • - 2000 東北大学 農学研究科 環境修復生物工学専攻
  • - 1995 東北大学 農学部 農学科
学位 (1件)：
  • 博士(農学) (東北大学大学院)
経歴 (3件)：
  • 2016/04 - 現在 農研機構果樹茶業研究部門
  • 2003/04 - 2016/03 農研機構果樹研究所
  • 2000 - 2003 Post Doctoral Fellow, Biotron Institute,
所属学会 (2件)：
園芸学会 ,  日本土壌肥料学会
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