研究者
J-GLOBAL ID:200901088954201433   更新日: 2024年11月12日

星野 大

ホシノ マサル | Hoshino Masaru
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 生物物理学 ,  構造生物化学
研究キーワード (3件): 構造生物化学 ,  生物物理学 ,  Biophysics
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2023 - 2025 新規リン脂質誘導体可溶化剤を用いた革新的膜タンパク質研究プラットホームの構築
  • 2022 - 2025 天然変性領域を介した分子認識機構の解明
  • 2019 - 2021 新規リン脂質様可溶化剤を用いた膜タンパク質の高分解NMR構造解析
  • 2018 - 2021 逆ミセル封入法によるアミロイドβ可溶性オリゴマーのNMR解析
  • 2017 - 2019 リン脂質類似体を用いた膜タンパク質の高分解能NMR構造解析への挑戦
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論文 (101件):
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MISC (23件):
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書籍 (3件):
  • 第2章 立体構造 (2) 多次元NMR
    タンパク質科学(後藤祐児、桑島邦博、谷澤克行 偏) 化学同人, 2005
  • 14.6節 旋光性と円二色性 14.6.4項 生体物質
    化学便覧基礎編改訂5版(岩澤康裕他編)\t 丸善株式会社出版事業部,II-653-654 2004
  • シリーズ・ニューバイオフィジックス第1巻「タンパク質のかたちと物性」第2章2-2フォールディング中間状態(分担執筆)
    共立出版株式会社, 1997
講演・口頭発表等 (13件):
  • Dynamic equilibrium between oligomeric states of amyloid-beta peptide studied by solution NMR
    (The 3rd Ulm Meeting - Biophysics of Amyloid Formation 2019)
  • アミロイドβペプチド凝集初期過程の解析
    (第10回 タンパク質の異常凝集とその防御・修復機構に関する研究会 2018)
  • シャペロニンGroEのフットボール型複合体におけるリング交換反応
    (第91回日本生化学会大会 2018)
  • 高分解能溶液NMRによるアミロイドβ凝集初期過程の解析
    (第18回日本蛋白質科学会年会 2018)
  • 転写因子Sp1とTAF4の相互作用の分子機構
    (第52回 京都大学原子炉実験所学術講演会 2018)
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学歴 (2件):
  • 1993 - 1998 大阪大学 大学院理学研究科 生物化学専攻
  • 1989 - 1992 大阪大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
  • 博士(理学) (大阪大学)
経歴 (3件):
  • 2007/04 - 現在 京都大学 大学院薬学研究科 准教授
  • 2004/04 - 2007/03 京都大学 大学院薬学研究科 助教授
  • 1998 - 2004 大阪大学 蛋白質研究所 助手
所属学会 (3件):
日本生物物理学会 ,  日本生化学会 ,  米国Protein Sosiety
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