- 2023 - 2025 新規リン脂質誘導体可溶化剤を用いた革新的膜タンパク質研究プラットホームの構築
- 2022 - 2025 天然変性領域を介した分子認識機構の解明
- 2019 - 2021 新規リン脂質様可溶化剤を用いた膜タンパク質の高分解NMR構造解析
- 2018 - 2021 逆ミセル封入法によるアミロイドβ可溶性オリゴマーのNMR解析
- 2017 - 2019 リン脂質類似体を用いた膜タンパク質の高分解能NMR構造解析への挑戦
- 2014 - 2017 転写活性化因子Sp1とTAF4の相互作用の分子機構
- 2014 - 2016 GPCRを安定に可溶化できるリン脂質類似体の開発と高分解能NMR構造解析への展開
- 2012 - 2014 グルタミンリッチ型転写活性化ドメインの相互作用解析
- 2012 - 2014 膜タンパク質の構造解析用新規ナノディスクの創成
- 2011 - 2013 カプセル化によるアミロイドβ可溶性オリゴマーのNMR構造解析
- 2007 - 2009 カプセル化による凝集性蛋白質の構造解析法の開発
- 2005 - 2005 GM1結合型アミロイドβ蛋白の構造解析
- 2003 - 2004 高分解能NMRによるアミロイド線維の構造解析
- 2001 - 2003 β2ミクログロブリンのアミロイド線維形成反応の蛋白質立体構造に基づく解析
- 2001 - 2002 高分解能NMRによるGroE-基質複合体の直接観測
- 1999 - 2000 蛋白質のフォールディングと機能発現におけるα-β転移の役割
- β2-グリコプロテイン(]G0001[)の構造と機能
- 分子シャペロンGroEの基質認識機構
- ウシβラクトグロブリンの折れたたみ反応
- Structure and function of β2-glycoprotein (]G0001[)
- Substrate recognition mechanism of molecular chaperone GroE.
- Folding Mechanism of bovine β-lactoglobulin
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