金子栄廣

カネコヒデヒロ | Hidehiro Kaneko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~kaneko/main.html

研究分野 (1件)：土木環境システム

研究キーワード (5件)：循環型社会 , コンポスト化 , 生物乾燥 , 生物系廃棄物 , 固形廃棄物管理

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (61件)：

金子栄廣, 松岡裕作, 八重樫咲子. 多段静置通気型反応器による生物乾燥の効率化. 都市清掃. 2020. 73. 357. 531-536
金子栄廣, 伊藤浩二郎. 静置通気型反応器を用いた生物系廃棄物の好気微生物反応による乾燥のシミュレーション. 廃棄物資源循環学会論文誌,Vol.29,pp.72-79,2018. 2018. 29. 72-79
Keiko Katayama-Hirayama, Makoto Fuse, Keita Tonouchi, Naoki Toda, Akihiko Tauchi, Atsushi Fujioka, Tetsuya Akitsu, Hidehiro Kaneko, Kimiaki Hirayama. Removal of mono-chlorophenols by slow sand filtration and UV-irradiation. DESALINATION AND WATER TREATMENT. 2017. 61. 108-112
金子栄廣, 伊藤浩二郎, 平山けい子, 平山公明. 好気微生物反応を利用した生物系廃棄物の乾燥. 廃棄物資源循環学会論文誌. 2016. 27. 1-6
Bunrith Seng, Kimiaki Hirayama, Keiko Katayama-Hirayama, Hidehiro Kaneko. Mathmatical model of organic substrate degradation in solid waste windrow composting. Bioprocess and Biosysytems Engineering. 2015. 1st online. 1-14

MISC (13件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

生分解性プラスチックPBSAの池水および土壌中での分解挙動
(第33回廃棄物資源循環学会研究発表会 2022)
ハイスループット DNA シーケンシング技術を利用した水生昆虫 DNA データベースの作成
(第56回日本水環境学会年会 2022)
静置通気型反応器による生物乾燥のシミュレーション
(第32回廃棄物資源循環学会研究発表会 2021)
多段静置通気型反応器を用いた生物乾燥のシミュレーションとその応用
(第32回廃棄物資源循環学会研究発表会 2021)
Environmental DNA meta-barcoding to reveal aquatic insect community in fragmented river
(Annual Meeting 2021 2021)

Works (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (19件)：

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