研究者
J-GLOBAL ID:200901090174805234   更新日: 2024年09月19日

春山 哲也

ハルヤマ テツヤ | Haruyama Tetsuya
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.life.kyutech.ac.jp/~haruyama/
研究分野 (6件): 分析化学 ,  薄膜、表面界面物性 ,  グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  触媒プロセス、資源化学プロセス ,  ナノマイクロシステム ,  反応工学、プロセスシステム工学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • -
  • -
論文 (119件):
MISC (3件):
特許 (7件):
  • 生体分子固定化およびその利用(韓国)
  • 化学反応触媒担体を用いたリン酸結合類の測定方法
  • 2. 相界面反応を用いた反応生成物製造方法及び相界面反応装置ならびに二次反応生成物製造方法
  • 1. 相界面法を用いた反応生成物製造方法および相界面反応装置、ならびに植物栽培方法および植物栽培装置
  • 生体分子固定化およびその利用(アメリカ合衆国)
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書籍 (17件):
  • 細胞・生体分子の固定化と機能発現
    シーエムシー出版 2018 ISBN:9784781313269
  • Physical Organic Chemistry
    Wiley 2017
  • Encyclopedia of Physical Organic Chemistry
    Wiley 2017 ISBN:9781118470459
  • Encyclopedia of Physical Organic Chemistry
    2017 ISBN:9781118470459
  • バイオセンサの先端科学技術と新製品への応用開発
    技術情報協会 2014
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講演・口頭発表等 (29件):
  • ハイスループット分析(HTA)への応用を目指した細胞のモデル化とシステム化
    (電気学会論文誌(IEEJ Trans, SM) 2008)
  • Protein dot stamp onto the solid substrate by using hydrophobin as molecular carrier
    (PacifiChem 2005 2005)
  • Homogeneous affinity sensor for the detection of nuclear receptor ligands
    (PacifiChem 2005 2005)
  • Synapse model cell system: A biosensing system based on ligand-gated ion channel function to survey neural drugs
    (PacifiChem 2005 2005)
  • In situ biosensing of biological phosphate from living cell using an artificial enzyme biosensor
    (PacifiChem 2005 2005)
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学位 (1件):
  • 工学博士 (東京工業大学)
受賞 (1件):
  • 2011/01 - 公益社団法人電気化学会 化学センサ研究会 清山賞 マクロ分子界面の構造と機能の構築と定質という新しいセンサ技術への発展
所属学会 (6件):
エネルギー・資源学会 ,  化学工学会 ,  日本化学会 ,  電気化学会 ,  社団法人未踏科学技術協会 ,  化学センサ研究会
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