- 2019 - 2022 マウス個体を利用したヒト免疫系の再構築
- 2017 - 2019 CRISPRを用いた哺乳細胞あるいは動物における感染検知システムの構築
- 2014 - 2018 マウスモデルを用いた大腸がん転移機構の解明
- 2014 - 2017 Satb1レポーターマウスの作製とリンパ球初期分化の制御機構の解析
- 2012 - 2016 ヒトiPS細胞を基盤とした疾患遺伝子の同定
- 2014 - 2015 マウスハプロイドES細胞を利用した合成救出システムの構築
- 2013 - 2015 ブルーム遺伝子欠損とDNA二重鎖切断の組み合わせによるゲノム不安定性の解析
- 2007 - 2009 トランスポゾンシステムを利用したC57BL/6 マウスにおけるミュタゲネーシス
- 2004 - 2005 組織特異的遺伝子破壊法を利用した表皮スフィンゴ脂質の生理的役割の検討
- 2004 - 2005 脂質メタボロミックスによる病態解析をめざした全自動脂質組成一斉分析装置の開発
- 2004 - 2004 両アレル変異を有するES細胞ライブラリーの構築と遺伝子探索
- 2000 - 2004 細胞の生存と死におけるスフィンゴ糖脂質の役割
- 2000 - 2002 表皮維持機構を解析するための新しい手法による遺伝子改変マウス作製
- 2000 - 2002 コンディショナルジーンターゲティング法による生体内糖脂質の機能解析
- 1998 - 2001 造血細胞の遺伝子操作
- 1997 - 2000 アルツハイマー病治療薬の薬効評価のためのモデル動物の開発
- 1998 - 1999 遺伝子発現制御ならびに遺伝子破壊法によるユビキチン結合酵素UBE2I機能の解析
- 1997 - 1998 組織特異的遺伝子破壊法による生体内におけるGPIアンカー型蛋白の機能解析
- 1996 - 1998 任意・組織における高効率遺伝子破壊システムの開発
- 1997 - 1997 発作性夜間血色素尿症の分子病態学
- 1997 - 1997 発作性夜間血色素尿症に由来する異常造血幹細胞の優位性獲得機序の解明
- 1996 - 1996 T細胞の分化および活性化に対するGPIアンカー型蛋白の役割の解析
- 1996 - 1996 発作性夜間血色素尿症の分子病態
- 1996 - 1996 組織特異的遺伝子破壊法によるGPIアンカー型蛋白の機能解析
- 1993 - 1995 GPIアンカー生合成系遺伝子PIG-Aのクローニングとその異常の臨床的意義の解明
- 1993 - 1994 発作性夜間血色素尿症(PNH)の病因研究
- 1991 - 1992 食細胞走化性因子C5aとC5aレセプターの構造機能の研究
- コンディショナルジーンターゲッティングによる遺伝子機能の解析
- トランスポゾンによるマウス遺伝学
- Analysis of Gene function by Conditional Gene Targeting
- Mouse Forward Genetics by transposon system
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