機関
J-GLOBAL ID:200905097562921288   機関コード:0292022000 更新日: 2020年11月22日

大阪大学 微生物病研究所

オオサカダイガク ビセイブツビョウケンキュウジョ, Osaka University Research Institute for Microbial Diseases
代表者: 所長 菊谷 仁
設立年: 1934
住所: 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3-1
電話番号: 06-6879-8264
FAX番号: 06-6879-8266
機構・研究部門名 (5件):
  • 感染症研究部門
  • 免疫・生体防御研究部門
  • 癌・発生研究部門
  • 遺伝子基礎研究部門
  • 難治疾患バイオ分析部門
附属施設名 (3件):
  • 感染動物実験施設
  • 発癌制御遺伝子検索細胞センター
  • エマージング感染症研究センター
沿革 (6件):
  • 1934/09
    勅令270号により、大阪帝国大学附置の微生物病研究所官制が公布され、本研究所が発足。
  • 1967/01
    大阪大学の吹田キャンパス統合計画の第一陣として現在地に移転
  • 1993/08
    本研究所附属病院は医学部附属病院と統合、合併。
  • 1994/01
    部門制を転換し、大部門制へ改組をした。
  • 1997/01
    エマージング感染症研究センター設置
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設置目的:
微生物病、がん及び特定の難治疾患に関する学理及びその応用研究を行う事が目的
事業概要:
本研究所は,創立以来感染症の基礎的研究ならびにその制圧について
研究を進め,新たな病原菌や病原ウイルスの発見,発病のメカニズムの
解明,ワクチンや診断剤の開発など,我が国の感染症及び免疫学分野で
多大の貢献を行って来た。がん研究の分野においても昭和11年(1936)に
ラジウムを使用した研究を開始するなど,他の機関に先駆けてがんの
早期発見と治療法の開発に努力するとともに,がん発生のメカニズムの
研究を推進した。この面においても,世界に先駆けた培養細胞の発がんの
成功,がん遺伝子やがんウイルスの発見など多くの成果をあげ,がん研究
の発展に大きく貢献した。また,難治性遺伝子疾思の研究においても
一部原因遺伝子の単離とその機能解析など優れた研究が進展中である。
一方,本研究所で最初に発見された細胞融合現象は体細胞遺伝学の発展や
単クローン抗体の開発などに貢献し,現代の生命科学の基礎を築いた。
本研究所ではより適切な研究組織に改組し多様化する研究課題に柔軟に
対応できる体制をとるとともに,高度な研究技術の開発,導入などを
行ない感染症,がん,特定の難治疾忠の解明と予防,治療の研究を強力に
展開しつつある。
なお,本研究所では全教官が本学大学院医学研究科(一部は理学研究科,
薬学研究科も)博士課程ならびに修士課程の教育にあたると共に,日本
国際協力事業団(JICA)と協力して発展途上の国々から毎年数名ずつの
上級研修員を受け入れ,人材の育成にあたっている。
上位組織 (2件):
下位組織 (9件):

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