原田まつ子

ハラダマツコ | Harada Matsuko

所属機関・部署：
職名：特任教授

研究分野 (3件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (8件)：精神的状態 , 若年者 , 味覚 , 疫学調査 , 栄養調査 , statistics , epidemiology survey , nutrition

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2010 - 2013 若年者における味覚と食生活、ストレス、感情状態に関する研究
2006 - 2008 栄養摂取状況の気分障害への影響
2006 - 2008 Influence of nutrition situation on moon disorder

論文 (41件)：

原田まつ子. 基礎体温の測定を使った短大生の生活状況の行動・意識とその変化の実態. 帝京短期大学紀要. 2014. 18. 55-60
原田まつ子. 幼児と保護者の食味嗜好性の関連について. 帝京短期大学教育研究報告集. 2013. 3
苅田香苗, 吉田正雄, 原田まつ子, 石川守, 小風暁. 人間ドックの判定が無所見であった中高年女性の特性 -体格・閉経および長寿関連ミトコンドリア遺伝子多型との関連-. 保健医療科学. 2013. 62. 81-87
Kanae Karita, Matsuko Harada, Masao Yoshida, Akatsuki Kokaze. Factors Associated with Dietary Habits and Mood States Affecting Taste Sensitivity in Japanese College Women. JOURNAL OF NUTRITIONAL SCIENCE AND VITAMINOLOGY. 2012. 58. 5. 360-365
加藤由美子, 原田まつ子. 栄養士校外実習前後の意識の変化 : 短期大学生の場合. 帝京短期大学紀要. 2012. 17. 47-54

MISC (3件)：

書籍 (12件)：

食物と栄養学基礎シリーズ8(第二版)応用栄養学
(株)学文社 2016
応用栄養学実習第3版ライフステージ別の栄養管理
(株)講談社 2015
食物と栄養学基礎シリーズ8 応用栄養学
学文社 2012
改訂新版応用栄養学
学文社 2010
栄養教育・指導実習入門第二版
(株)同文書院 2010

講演・口頭発表等 (48件)：

短大生の給食管理実習前後における自覚疲労と疲労部位について
(第9回日本給食管理学会学術総会 2013)
大学生の健康・食生活・ストレスに関する調査(2)-自律神経-
(第78回日本民族衛生学会総会 2013)
大学生の健康・食生活・ストレスに関する調査(1)-女子学生の月経周期・食習慣と味覚閾値との関係-
(第78回日本民族衛生学会総会 2013)
眼圧値の変動に関連する因子と緑内障一次予防対策解明のための分析疫学的研究
(第72回日本公衆衛生学会総会 2013)
若年女性の味覚閾値と食生活習慣および気分状態との関連性
(第72回日本公衆衛生学会総会 2013)

学位 (1件)：

家政学士 (東京家政大学)

経歴 (1件)：

2011/04 - 2016 帝京短期大学生活科学科教授

所属学会 (11件)：

日本民族衛生学会 , 日本産業衛生学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本衛生学会 , 日本食生活学会 , 日本栄養改善学会 , The Japanese Society for Occupational Health , The Japanese Society of Nutrition and Food Science , The Japanese Society for Hygiene , The Japanese Association for the Integrated Study of Dietary Habit , The Japanese Society of Nutrition and Dietetics

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

原田 まつ子

原田まつ子