研究者
J-GLOBAL ID:200901091705960546   更新日: 2024年10月13日

髙橋 徹行

タカハシ テツユキ | Takahashi Tetsuyuki
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 薬系衛生、生物化学 ,  腫瘍診断、治療学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2023 - 2025 飢餓誘導性hnRNP A1タンパク消失機構の解析-飢餓特異的なmiRNA依存性機構の同定と創薬・診断シーズ創成への橋渡しを目指して
  • 2021 - 2024 飢餓状態でのhnRNP A1消失とそれに続くncRNA遊離による癌細胞形質の変動
  • 2019 - 2020 飢餓状態に陥ったがん細胞の反応としてのRNA結合タンパク安定性変動の意義
  • 2015 - 2019 新しい分子標的としてのPGE2受容体/IGF-1受容体の新規シグナルクロストーク
  • 2015 - 2018 外因性リガンドとしての脂肪酸結合蛋白FABP4の前立腺癌増殖における意義
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論文 (31件):
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MISC (41件):
  • 高橋徹行, 船村麻衣, 若井駿, 市川裕菜, 土方貴雄. miR-4745-5pとmiR-6798-5pはhnRNP A1 mRNAを標的とする「飢餓特異的」miRNAである. 日本薬学会第144年会. 2024
  • 市川裕菜, 石原大武, 高橋徹行, 土方貴雄. 同種ウイルス粒子を用いたポリオーマウイルス関連疾患の新規治療戦略. 日本薬学会第144年会. 2024
  • 湯浅勝敏, 増渕愛美, 新谷美穂, 猪俣由以, 庄司沙夜子, 木田ほのか, 岡田知, 市川裕菜, 高橋徹行, 三原潔, et al. STAT1遺伝子のIFN依存性ポジティブ・フィードバック制御機構の解明. 日本薬学会第144年会. 2024
  • 高橋徹行, 若井駿, 船村麻衣, 市川裕菜, 土方貴雄. 飢餓誘導性hnRNP A1タンパク消失機構に関与するmiRNAの解析. 日本薬学会第143年会. 2023
  • 市川裕菜, 関愛美, 高橋徹行, 土方貴雄. 同種ウイルス粒子を用いたポリオーマウイルス関連疾患の新規治療戦略の検討. 日本薬学会第143年会. 2023
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学位 (1件):
  • 博士(薬学) (明治薬科大学)
経歴 (2件):
  • 2015/09 - 現在 武蔵野大学 薬学部 薬学科 講師
  • 2005/04 - 2015/08 徳島大学大学院 医歯薬学研究部 助教
受賞 (1件):
  • 2014/03 - 徳島大学医学部 岡奨学賞
所属学会 (4件):
日本薬学会 ,  アメリカ癌学会 ,  日本癌転移学会 ,  日本癌学会
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