研究者
J-GLOBAL ID:200901091845757791
更新日: 2023年04月10日
植松 利晃
ウエマツ トシアキ | Uematsu Toshiaki
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研究分野 (1件):
図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (4件):
解析可視化
, テキストマイニング
, 計量書誌学
, database metadata
競争的資金等の研究課題 (1件):
database
論文 (13件):
野田口真也, 加藤治, 植松利晃. J-GLOBALの効果的な利用方法について. 日本農学図書館協議会誌. 2013. 171. 1-5
國岡崇生, 宮村和実, 植松利晃, 堀内美穂, 坂内悟. 「J-GLOBAL」正式版の構築 検索行動モデルから見たサービス設計とその特徴. 情報管理. 2012. 55. 8. 582-590 (J-STAGE)-590
植松 利晃. 図書館・情報科学に関する国際ラウンドテーブル会議 国際ラウンドテーブル会議を回顧する. 情報管理. 2012. 55. 7. 528-531
松邑勝治, 植松利晃, 國岡崇生, 治部眞里, 堀内美穂, 山田直史, 坂内悟, 齋藤隆行. 統合検索 J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)における情報連携の取り組み. 情報の科学と技術. 2011. 61. 9. 336-342
植松利晃. J-GLOBALがβ1.5へバージョンアップ 機関情報,特許情報の拡充や特許と文献の引用・被引用リンクの実現. 情報管理. 2011. 54. 5. 291-295 (J-STAGE)-295
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MISC (17件):
國岡 崇生, 植松 利晃, 堀内 美穂, 坂内 悟, 宮村 和実. B22 J-GLOBALサービス設計プロセスの事例紹介 : 検索行動モデルから見たサービス設計,J-GLOBALの特徴(セッションB2情報システム・流通,一般発表概要,<特集>第9回情報プロフェッショナルシンポジウム). 情報の科学と技術. 2013. 63. 3. 91-91
國岡崇生, 植松利晃, 堀内美穂, 坂内悟, 宮村和実. J-GLOBALサービス設計プロセスの事例紹介 検索行動モデルから見たサービス設計,J-GLOBALの特徴. 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2012. 9th. 87-89
植松 利晃, 松邑 勝治, 黒沢 努, 加藤 治. A21 J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)のサービス向上への取組み : ヒアリングに見るサービス拡充の方向性(セッションA2(電子情報資源2),一般発表概要,<特集>第6回情報プロフェッショナルシンポジウム). 情報の科学と技術. 2010. 60. 3
UEMATSU Toshiaki. J-GLOBAL (β version) - New features and future directions. Journal of Information Processing and Management. 2010. 53. 6. 327-335
植松利晃, 松邑勝治, 黒沢努, 加藤治. J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)のサービス向上への取組み:ヒアリングに見るサービス拡充の方向性. 情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集. 2009. 6th. 55-60
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特許 (1件):
クラスタ分類装置及びクラスタ分類プログラム
講演・口頭発表等 (13件):
J-GLOBALサービス設計プロセスの事例紹介 検索行動モデルから見たサービス設計,J-GLOBALの特徴
(情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2012)
J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)のサービス向上への取組み:ヒアリングに見るサービス拡充の方向性
(情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2009)
科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)の実現に向けた取り組み:JSTの情報資源とノウハウを活用した新たなサービスの紹介
(情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2008)
二次情報を用いた文献検索における一次情報活用動向~全文リンクインタフェース変更による利用状況調査~
(情報処理学会研究報告 2008)
解析可視化技術のビブリオメトリックスへの適用の可能性(<特集>創立20周年記念 第16回(2008年度)年次大会(研究報告会&総会))
(情報知識学会誌 2008)
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委員歴 (1件):
2012/07 - 2015/06 情報メディア学会 理事
所属学会 (1件):
情報メディア学会
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