研究者
J-GLOBAL ID:200901092269891645
更新日: 2024年05月22日
安井 哲章
ヤスイ テッショウ | Yasui Tesshou
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所属機関・部署:
中央大学 法学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
刑事法学
研究キーワード (2件):
刑事法学
, Criminal Law
論文 (16件):
安井哲章. 宣告猶予制度について. 刑事法ジャーナル. 2021. 68. 29-36
安井哲章. 合衆国憲法第五修正の自己負罪拒否特権の誕生. 法学新報. 2021. 127. 9・10. 83-116
安井哲章. 強制処分と妨害排除効. 研修. 2019. 858. 3-16
安井哲章. 捜索差押えの対象の特定. 法学教室. 2019. 460. 18-21
安井哲章. 文書の保護と自己負罪拒否特権. 刑法雑誌. 2018. 57. 2. 180-194
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MISC (36件):
安井哲章. Kyllo v. United States, 533 U.S. 27 (2001). 米国刑事判例の動向. 2020. VII. 242-246
安井哲章. Riley v. California, 134 S. Ct. 2473 (2014). 米国刑事判例の動向. 2020. VII. 339-349
安井哲章. Minnesota v. Olson, 495 U.S. 91 (1990). 米国刑事判例の動向. 2018. VI. 518-522
安井哲章. 逮捕の違法と勾留. 刑事訴訟法判例百選[第10版]. 2017. 30-31
安井哲章. Bailey v. United States, 133S.Ct.1031(2013). アメリカ法2014-1. 2014. 197-202
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書籍 (7件):
刑法演習サブノート210問
弘文堂 2020
刑法ポケット判例集
弘文堂 2019
プロセス講義刑事訴訟法
信山社 2016
判例講義刑事訴訟法
悠々社 2012
ブリッジブック裁判法【第2版】
信山社 2010
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講演・口頭発表等 (1件):
文書の保護と自己負罪拒否特権
(日本刑法学会第95回大会 2017)
学歴 (1件):
2002 - 2005 中央大学 法学研究科 刑事法専攻
学位 (2件):
修士(法学) (中央大学)
博士(法学) (中央大学)
経歴 (2件):
2014/04 - 中央大学法学部教授
2007/04 - 2014/03 中央大学法学部准教授
所属学会 (3件):
警察政策学会
, 日本被害者学会
, 日本刑法学会
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